義家族との体験

俺２７、妻（美智子）２４、義母（節子）４７、義母は去年事故で義父をなくしてた。
そして義母の家に移り３人で暮らしったが半年前妻が事故で亡くなった、
それからは一人でいる時は妻の事を思い出し自然とオナニーしてた。
そんな時ある休みの日に会社からの急な呼び出しで慌てて出て行ったが
部屋の方付けを忘れてた。シマッタ義母がもしソウジに部屋に入ったら、と思ったので
仕事もそこそこにして家に帰った。ＰＣは点けっぱなし拭いたテッシュもそのまま、
家に帰りそうっとドアーを開けるとテッシュを持った義母が自分の部屋に戻っていくとこだった。
まさか。そう思いコッソリ門を閉め自分の部屋に戻るとＰＣは切られ綺麗に片付けられていた。
俺の出した後がないもしかして義母の持ってたテッシュは俺の精液を拭いたもの、あんなものどうして
気になりおっそり義母の部屋を覗くとあのテッシュを手に持ち胸を触ってる義母が居た。そして
スカートをめくりパンティの上にそれを擦りながら「アああ～あなたなぜ死んだの、私淋しいの、
御免なさい真一君のしてたこと想像してたら我慢できなくて一人でするの許して～ああ～」それを聞きながら
俺も堪らず股間を抑えた。そしてコッソリ外に出て夕方家に
戻った。「お帰りなさい、休みの日まで大変ね」「え～仕方ないですよ。疲れた～」「ホントね、どうぞ
」ビールを出され飲んでると「美味しそうに飲むわね、私もいいかしら」と飲みはじめ何故か久しぶりに
２人で飲んだ。それから暫くして「もう寝ようかしら、久しぶりに飲んで眠くなったわ、じゃ渡しお風呂にはいって
もう寝るわ」と出て行った。「ああ～シャワー浴びると気持ちいいわもう１杯だけ頂いてお休みなさいね」「じゃー僕も
シャワーでも浴びて寝ますおやすみなさい」
その後シャワーを出てバスタオル姿でリビングに戻ると義母がソファーで寝ていた。ネグリジェから透けて見える
大きめの乳房に乳首、パンティそれを視ると美智子の身体を思い出し思わず固くなっていった。「お母さんそこで寝たら
駄目ですよ、さ～寝室に戻って」返事はないかなり飲んでたので酔っぱらってる、こっそり乳首を触るけど何も言わない
ネグリジェをそうっと捲り乳首を撫でながら腰のバスタオルを外しペニスを扱いた、その時一瞬義母の目が明いたような気が
したが何も言わず動かないので扱きながらバスタオルに懸けた。其のまま部屋を出た。寝付かずペニスを触ってたが気になり
リビングに戻ると義母は居ない、部屋を覗くと義母が裸になり、「ね～あなたなぜ死んだの私だってまだ若いのよ、御免なさい
性欲もあるわ、真一さんの視てしまったのそれもあの人私の目の前でそうっと乳首触ってくれたわ、我慢できない、御免なさい
一人でするから、彼あなたより大きいの」言いながらオナニーしてる。それを視た時堪らず部屋に入り「おかあさん、私も堪らないんです
こんなにナって」と服を脱ぎ棄て裸になり勃起したペニスを見せた。
後は成り行きで義母と私は「節子」「真一さん」と呼び合うようになりお互いのオナニーを見せ合ったり当然ＳＥＸをしているモ３年になるのに。