兄が40歳で 子供が居無いバツイチ女39歳の文子と見合い結婚。
気さく過ぎる程気さくな ややポッチャリさん!
時々 野菜など届けに来ては色々お喋りして行きます。
去年の初夏 結婚して1ヶ月半くらいした日、休みで家に居ると 御願いしてた米を持って来てくれましたが Tシャツにはノーブラの巨乳乳首かポッチリ!
ホットパンツには 明らかに小さいパンテーラインが。
「暑い暑い!」
と 勝手に冷蔵庫から缶ビールを持って来て飲みだしました。
「ちょっと 文ちゃん 車じゃないの?」
「大丈夫‥酔いをさましてから帰るから(笑)光君も飲まない?」
その時、兄嫁が急に来たんで上半身裸でノーパンスエット直履きで、取り敢えずTシャツを着て、冷蔵庫から缶ビールを出して 文ちゃんの横に座りました。
他愛の無いお喋りは機関銃のように出てくる文ちゃん!
お喋りに頷きながら 乳首をチラチラ見てると、
「光君 何チラチラ 見てんのよ(笑) ちょっと 興奮してるじゃない(笑)」
勃起したチンポをスエットの上から握られました。
「こんな乳首みて 興奮しちゃうの?(笑)」
と Tシャツを捲り上げ 巨乳を晒し出しました。
「独身だもの やっぱりね(笑)」
すると スエットを捲り下げて生チン掴みし
「太いし 大きいわね~‥お兄さんと段違いじゃない(笑)」
「ちょっと 文ちゃん マズいよ‥」
「何よ‥家族のスキンシップって大事でしょ‥」
と いきなりキス それもベロチューでした。
「そ そうだね スキンシップは大事だよね‥上に行こうか(笑)」
5年掛かりで自分で建てログハウスの屋根裏寝室に連れて行くと、
「素敵 山小屋みたい(笑)」
と パパッ裸になり ベットに仰向けに。
下腹の段差と広く生えた茂み!
理想に近い兄嫁の体でした。
「文ちゃん 本当に スキンシップしていいの?」
「決まってるじゃない! スキンシップで深く解り合おう きて‥」
舌と口でお互いの隅々まで確かめ合い 生チンポで 文ちゃんのマンコの粘膜を体位を変えながら確かめ、逝き捲る兄嫁文ちゃん!
「文ちゃん 出そうになって来た‥」
「光君 中によ 中に出して‥」
「子供出来たら‥」
「私 もう直ぐ四十よ‥ 早く子供造らないと‥同じ血筋だから 大丈夫‥中に出して‥」
「じゃ 中に出すよ!」
正常位で中出し射精。
抜くドロドロ垂れ落ちる精液!
チンポは萎えませんでした。