俺はあるとても大きな集合住宅に住んでる。
そこは組織化され分別ごみを実施し
いらない廃品も出す日を決めだすようになってる
で、その廃品とかごみを入れる大きなバスケットが
2台がありそれを格納するための場所がある。
新聞とか束ねてそこに山ずみ、とかくほかすものを置いてある。
そこはシャッターの開閉で組織の班長が鍵を持ってる。
班長は各分かれた順番に回ってくる
(詳しく書くと場所がわかるので此処でとめておく)
そのシャッターの鍵を持った班長だと思う、と、
女性が入って行きシャッタは閉められた。
え?おい!誰も見てないと思ったのだろう。
きっと何やるつもりだなと踏んだ。
俺だなくとも男と女が入って入ったら同じことを思うだろう?
で俺はシャッターの前で耳を澄ました。
ちょっと会話があり、衣服の音。やらしいとか聞こえた。
ブチューっとキスだろう音も。
きっと新聞とかの山に手をつかせて後ろからとか想像。
パン!見たいな音も聞こえてた。
何分かわからないが急いで終わった?
会話があり、シャッターをあける音でチョイそこを離れた。
誰が出てくるか確認したくて。見てると知らない男が出てきた。
女はすぐに出てこなかった。女が出てくるまで待った。
かがんでシャッタの下から顔をのぞかせたところに俺は出て行った。目線を俺は合わせた。俺はにやっと笑った。いい音を聞かせてもらいましたとぼそぼそといった。女は察したんだな。
シャッターの中へ俺を引っ張る。いやいやのそぶりで引っ張られたという演技でシャッターの中で。女は向き合いじっとこっちを見て無言のまま、後ろを向きパンツをずらしスカートを捲り
尻を俺に向けて新聞の山に手をついた。俺はしゃあしゃあと言った。「何もやりたいとか要求してないぞ」無言の女。「何とかは皿までだな。お前も俺が食わなかったら安心できな?」
と言い、ちんぽを突っ込んだ。前の男は中だししてなかった?
さっきの男は出さなかったのか?妊娠怖いからね・・・。だった。後ろからくっつき服のすそから手を入れ乳を揉みまくり、でる!と言って中に出してしまった。や!っと一声をだした。
「気持ちいい!一服してもう一回」と言ってやったらだまったまま。ひと括りにして積み上げてる新聞の束をベッドのように並べて女を寝かせた。正常位、足をM字のようのさせて置くまで突っ込む快感も味わった。
楽しみながら話した。「あの男とするきっかけは?」「お金借りてるのでチャラにしてもらうためにさっきのことこれっきりとか会い約束ですることに、と言った」「そっかお互いの利害関係で納得済みね」「まあね、いややけど・・同じいやなやつだったら気持ちよくさせてくれたらいいのに。あんたより小さかったし」と笑った。2回戦を始める時、指マンをたっぷり楽しんだ上でやったからか?気持ちよさそうな顔だった。でる!又中に出していた。女から離れて、手を差し出し引き起こしてやった。「たっぷりだしたね~」だった。もってたポケットテっシュを渡した。たれだし始めていた俺の分身。俺は指を突っ込みかき出すだけかき出してやった。その後輪達したテっシュで拭いていた。かき出すだけで感じるわと笑った。「じゃあの・・」と外に出た。後からすぐに出てきた女。シャッタはー電動でスイッチを入れていた女。
女は顔見知りの女。どこの部屋か知らんが。「又会える?」と女。「なんで?これっきりだろ?さっきの男も・・」「このところ主人ともないし・・・」「じゃ、ライン交換するか?だんなにバレルで」
女は言った。「じゃあフロアーのポストにハンカチかけて置くからそれを見た土曜日の3時にエレベーターのところで待ってる」「必ずいけるかどうか約束はできないで。ハンカチもいつかはバレルで・・・」とこんな会話で別れた。まあ年齢的に島リアあんなものねとw乳はでかかった。
こんなこともあるものだとにんまりw(笑)
こんなこともあるものと言いたいだけで
前のような「禁断の実」のコーナーがなく
ここへ^^