義家族との体験

はじめまして。

主人とは別居中で独り暮らしをしています。

主人は若い女性と暮らしていて私とは離婚の話しが進んでいます。

私は二年前に母を亡くして母の再婚相手だった継父が私の唯一の身内です。

私が小学五年生の時に母が継父と再婚しました。

凄く優しくて母を愛して私を大切に育ててくれました。

母の法事の時に主人と一人息子が帰った後に、私は暫く継父の傍に居てやりました。

位牌の前で母の名前を呼びながら泣く継父が可愛いそうでたまりませんでした。

継父と二人っきりだったので、同じ部屋に二組の布団を敷いて寝ることにしました。

寝ながら継父は母の思いで話しをしながら泣いていました。

私は何だか切なくて継父の布団に入って、継父に抱きつきました。

継父はビックリしていましたが、私を優しく抱き締めてくれたのです。

私から継父を求めて唇を押し付けていました。

継父は最初は戸惑っていましたが、優しく愛撫をしてくれて私は凄く感じて継父にしがみついていました。

そして朝まで激しく愛し合いました。

それから半年振りの今年のゴールデンウィークに、主人との離婚の話しに継父の所に帰りました。

一週間、私は継父に抱かれて寝ました。

いまも凄く会いたいです。