義家族との体験

父が再婚をしました。
其れもまさかの信じられませんが日本人ではなくドイツの女性です。
再婚するにあたっては相談がありましたが自分も子供ではないので
父には自分の事は気にしないで好きにすればいいとだけ伝えていま
した。
再婚をする前に何度か家の方へ来て挨拶はされましたが父からは何
も聞かないまま会ったので驚きました。
てっきり普通におばちゃんが来るのだろうと思ってました、予想に
反してと言うか想像もつきませんでした。
父は仕事の関係で英語が話せるのは知っていましたが、再婚相手は
ドイツの女性でした、それ程綺麗ではありませんが其れなりです。
金髪でいかにもドイツの女性という感じの人です。
話はしました、再婚相手の女性にも１人娘さんがいて短大生だと言
ってました。
その娘さんを見たのは結婚式当日でした、紹介されると短大生で名前
はエマと紹介されました。
内心驚きました「綺麗で笑顔が可愛い背が高くスタイルが良い」胸は
余り大きくはなさそうです「まさかの本当に金髪で綺麗で高校生にし
か見えないぐらいにロリ系です。
結婚当日から同じ屋根の下です、エマと自分は２階で向かいの部屋で
す、自分はもうドキドキです久しぶりの同じ家の中に２人も其れもド
イツ人で娘のエマ超綺麗です。
父と母は新婚旅行は母となる女性のドイツはフランクフルトに行きま
した。
暫くは娘のエマと自分だけです、エマも日本が長いので食事も普通に
自分とかわりません、ラーメンとお寿司とケーキやパンが大好きでア
イスクリームが大好きで良くだべると言ってました。
お酒も好きで母と良く一緒に呑むそうです、自分は全く飲めませんが
この日は結構蒸し暑く風呂上がりにエマはビールで自分はノンアルコ
ールビールで乾杯で小さい頃の話をしていました。
エマが酔ったから寝ると言い部屋に行きました、自分は連休なので借
りてきたdvdをみていましたが途中で止めて寝る事にしました、２階
の部屋に行くとエマの部屋のドアが閉め忘れたのか開いていて明かり
がもれていましたが閉めてあげようと思い近いて見ると声が聞こえま
した。
その声はまさかのオナニーをしている時の声です「イイ・・」「気持
ちイイ」「クチュクチュ」と音も聞こえていました。
きずかれない様に近いて見るとベッドの上で足を大きく広げて片手で
マンコを大きく広げて指を２本出し入れしていました。
マンコには毛が生えていませんパイパンです、しかも綺麗なピンク色
です。
胸は思ったとおり小さいですがとても綺麗な胸です。
自分はばれても良いと思い見続けました、エマはいきつかれたのかそ
の儘でじっとしていました。
自分はバレない様に部屋に入り当然ですが自分もチンコをだして思い
きりオナニーをしました、いつかエマとセックスがしたい。