娘が年頃になって、彼氏を家に連れて来たのでした。
夫が他界して娘と二人暮らしの我が家に、久しぶりの男の体臭を感じたのでした。
「お母さん、たかしさんよ!」
「初めまして、お母さんですか?」
娘の彼氏なので母親として関心があったのでした。
「良く、いらっしゃいました!」
挨拶も、そこそこに娘は自分の部屋に彼氏を連れていったのでした。
紅茶とケーキを持って娘の部屋の前まで行った時でした。
娘の信じられない言葉が耳に聞こえたのでした。
「あっ、美里さん!ダメですよ、お母さんが来たら、どうするんですか?」
「大丈夫よ、来たらノックするから!あら~こんなに固くなってオマンコしたくなったの?」
部屋の中の様子を見なくても、大方は見当がつくのでした。
娘が、チャックを下ろして彼氏のチンボをしごいているはずでした。
私がノックをすると
「あっ、お母さん!ちょっと待って~」
二人の慌てた様子が分かるのでした。
キッチンに戻った私は
「子供だと思っていた美里が、あんな厭らしい事を言うなんて!もう、二人は、そんな仲なのかしら~?」
しばらくして娘がキッチンに来て
「お母さん、たかしさんを今夜、泊めてもいいかしら~?」
「構わないけど、それだったら、夕食前にお風呂に入ってもらったら~?」
娘は、嬉しそうに彼に告げに行ったのでした。
彼が入浴中に、娘はスマホを眺めていたのでした。
そんな時に、娘のスマホに電話が掛かって来たのでした。
「あっ、お母さん!悪いけどパジャマを浴室にお願い!そろそろ、たかしさんが上がる頃だから~?」
「もう、しょうがない娘ねぇ~!」
パジャマを持って浴室に向かったのでした。
着いたとたん、浴室のガラス戸が開いて、真っ裸の彼を鉢合わせをしたのでした。
私の目に最初に飛び込んで来たのは、下半身の股間の彼のチンボでした。
亡くなった夫以外に見た男性の性器に、思わず声を上げそうになったのでした・