義家族との体験

俺は２８歳の美容師。
去年の秋に３歳下の女と結婚した。
今年の４月には子供も生まれる。
しかし俺は妻の母親とも関係を持ってる。
義母との関係は妻よりも前からで・・・

話は２年前くらいになる。
当時俺は店の近くにあるスナックに良く通っていた。
そこでママをしていたのが義母だった。
当時の義母は４５歳だったと思う。
綺麗な外見と大人の色気が充満していたママだった。
また細い体系には似合わない巨乳も魅力的だった。
若い女も３人いたがママ目当ての客は多かった。
それくらいにまあ良い女ではあったが・・

ある夜に俺は店で最後の客になっていた。
今までにもこんな事は数回はあった。
いつもなら帰るか酔いが酷い時はソファで寝ていた。
その時は酔いよりも睡魔に負けてうたた寝していた。

ママに起こされて帰ろうとすると
[真ちゃん…今夜は飲んでないでしょ…飲み直さない？]
そうママが言ってきた。
俺も飲み足りない気持ちがあったので了解した。

２人だけで飲んでいると下ネタの話になった。
今までにもあったし普通の会話の一部だった。
[そういえば…前に…俺のはデカイって言ってたよね…]
ママが以前の話しを思い出し言ってきた。
デカイ…それは俺のチンコが大きいって話し…
俺がそうだよ答えるとママは見たいと言ってきた。

俺は酒の勢いもあって[良いよ]そう言ってしまった。
するとママは俺の隣に座り[早く見せて]と…
正直俺が少し躊躇していると
[こら真一…男だろ…男に二言は無いわよね…]
そう凄みながら股間に手を当ててきた。

俺は立ち上がりズボンとパンツも下ろした。
[…凄い…本当に……大きいんだね……]
ママは目を丸くして驚いていた。俺が
[でも…硬くなると…もっと大きくなるし……]
俺がそう言うと
[じゃぁ…大きくしようよ……こうすればっと……]
そう言いながらチンコを握ってきたのだ。

ママの巧みな扱いにチンコはすぐに勃起した.
[……何…これ……これって…まるで…ガメラね……]
ママは驚いていた。
しかしその後のママの行動には俺の方が驚いた。
ママがチンコを銜えてきたからだ。

ママのフェラチオは凄く気持ち良かった。
俺は興奮しママの胸を揉んだ。
嫌がらずにママはチンポを銜えていた。
大胆になった俺はママのスカートの中に手を入れた。
それもママは嫌がらなかった。
俺の手がママの下着の中まで移っても嫌がらなかった。
（このまま……ママと出来るかもしれない……）
俺の頭の中はそれだけになっていた。

ママの膣穴に指を入れると甘い声を出してきた。
その声は俺を獣に変えるには十分過ぎた。
俺はママを押し倒して上着を脱がしていった。
初めて見る熟女の裸に更に興奮していった。

そして俺はママと肉体関係を持った。
熟女の肉体の気持ち良さに正直驚いた。
今までで一番気持ち良かったためだ。

その後も俺はママとの関係を続けていた。
ママが俺とのセックスに夢中になっていった。
俺もママの肉体に夢中になっていた。

そんな関係が１年くらい経った頃だった。
店の手伝いにママの娘が来るようになった。
ママの娘は俺に一目惚れしたようだった。

娘もママ似で美人だしスタイルも申し分無かった。
しかし俺にはママとの関係がある……
ママに相談すると娘と付き合ってと……
別に結婚する訳でも無く交際くらいならと…
結局娘からの猛烈なアタックもあり交際が始まった。

結局業界用語？でいう（親子丼）関係になった。
しかし娘とのセックスもまた気持ち良くて……
つい中出ししていた事が裏目になった。
娘が妊娠してしまい結婚する事になったのだ。

これにはママも驚くと思ったのだが……
[じゃ私はこれから義理の息子とエッチするんだ…]
と普通の顔で言ってきたのだ。
[ママ…義理でも親子でエッチは駄目なんじゃない？…]
俺がそう言うと
[そうだけど…真ちゃんとのエッチは続けたいし…]
[娘に分からない様に上手くやるから大丈夫よ…]
いざとなったら女は度胸がある…は本当だった。

そうして俺は結婚した。
ママとのセックスも続いている。
俺の義母となった事で余計に興奮する様になった。
同じ肉体なのに気持ちの方が明らかに興奮している。
これが禁断の関係……から来る高揚感なのか？…