義家族との体験

私５０歳 夫５２歳、息子は大学を卒業し そのまま関東で就職して、今は夫と２人暮らしです。

夫は弟の徹さんを呼んでは お酒を飲み 最後は必ず再婚を しつこく薦めます。

その夜も 夫が 酔っ払っい くどく成り始め、又 徹さんに再婚をしろ と！
徹さんは 適当にアシラってました。
座敷に徹さんの床をとり 戻ると、夫は酔いつぶれテーブルに 突っ伏してました。

徹さんと飲みながら 夫の愚痴を話してるうちに つい夫と 数年ＳＥＸが無く
「もう 女じゃ ないのかな～？‥」
何て 呟いてました。
徹さん 私の手を取り
「そんな事ないよ‥艶っぽいよ‥」
直ぐ目の前に徹さんの顔が、
目を閉じると、徹さんの唇が私の唇に！
私 徹さんに抱きつきました。
押し倒され唇を合わせてると、
こんな刺激的なキスなんて いつ以来かしら？
私から舌を絡ませてました。
胸から尻と 徹さんの手が這い撫で スカートの中へ！
下着の上を這う手がマンコの所に来て ピタッと止まりました？
舌を絡ませ合いながら ？ と！
でも そんな事 どうでも良く 口を貪ってました。
スルッと下着が脱がし抜かれ 徹さんの指がマンコに！

あっ 私 凄く濡れてた

優しくマンコを這い回る指、
私の片脚を乗り越え 徹さんが股の間に、いつの間にズボンを下げたのか？
勃起したチンポがマンコに当たってました。
徹さんに抱きつき 口を貪りながら 股はＭ開きになり 徹さんの勃起した物が入って来ました。
「徹さん ダメ こんな所で‥」
慌てて離れ 捲れ上がったスカート直し 徹さんもズボンを上げ、夫を寝床に連れて行き 寝かせました。
寝てる夫を確認して寝床を出ると 徹さんに抱きつきました。
キスされ
「座敷に行こうか？」
座敷に入ると 直ぐ２人は裸になり布団の中で１つに！
逝ってしまいました。
更に激しくなった徹さんの動き！
すると 徹さんはチンポを抜き 私を跨ぎました！
反射的に私も少し頭を上げて 口を大きく開けると、勢いよく私の口の中に射精を始めました！
中腰の徹さん、私は徹さんの脚に捕まり 射精するチンポをシャブり続けました。
すっかり吸い取り 飲み込んで 口を離し、
「中に出して 良かったのに‥」
「良いのかい？ じゃ 次は‥」
徹さんの愛撫クンニは巧みでした。
後ろから 前からと 何度も逝き 中に射精を受けました。

いつの間にか 徹さんに抱きつき 眠ってました。