義家族との体験
2016/01/09 12:13:50(eurhCsYc)
どうした??
体調でも悪いのか?
16/01/09 12:31
(usNreuW9)
お昼前に途中で、パソコンがトリップしました。
復旧を試みたら、タイピング途中で、投稿されて.....続きになります。
僕らの住んでる町から、車で一時間位の処にある僕の実家に年始の挨拶に元旦の昼過ぎ向いました。
私のRV車で、運転は私、助手席は義父、リヤシートに義母と嫁で、意外と渋滞してて、普段は一時間位のところを二時間近くかかりました。
実家に着くと、母は心配して外に出てました。
父は新しい家族で飲もうと
日本酒の珍しい銘柄を準備して待ってました。
義母が向からの車中で嫁に
「治樹さんの実家では、お母さんのお手伝いをちゃんとしてよ」
とか言ってたことから 嫁は直ぐ母を手伝った。
母もご機嫌でした。
私は父の横に座り
義父と義母にお酌をした。
義父はご機嫌で相当なペースで飲んだ
義母も普段よりは進んでました。
それは嫁の振る舞いがよかった、事もあります。
楽しい時間も過ぎて帰る頃には義父はすっかり、出来上がってました。
義母もかなりふらついてました。
外はもう日は落ちて真っ暗でした。当然 嫁の運転で帰る事になりました。
玄関に出てから、義父を嫁と二人がかりで、車庫の高い、助手席に押し上げ
義母を待ちました。嫁は運転席に乗り込んでいて、私が玄関まで、迎えに行くと、母と話し込んでいました。
歩き出したんですが、かなりふらついてました。
後部のドアを開けたんですが、乗り込むのも手伝ってやっとでした。
その時、スーツ姿だった義母のスカートは、膝上数センチで、
足の細い義母ではあるけど腿の豊かなラインが見え、嫁とは違う臀部の豊かさを性の対象として見てしまいました。
反対から乗り込み、車が動き出す頃には義父は鼾をかき始め
義母は私にもたれ込んできました。
最初は肩に頬を乗っける感じでしたが。
カーブに差し掛かった時、体制は代わり肩が片腿に代わりました。
心地よくもありましたが、嫁に「お義母さんも潰れてるよ」と言うと
「もう恥ずかしい・・・・起こして、シートベルトしてあげて」
肩をゆすり、「大丈夫ですか」、って言うと、上体は起こし、肩に預ける格好で手を私の腿に置いて支える態勢に代わりました。
背中から腕をまわして、肩と腕で挟み込む形を取りました。
腋を抱えてる手に、嫁と大きさは変わらない乳房を支え
それは嫁とは違う、柔らかいかたまりでした。
それが解ってたか否か、義母は私の腿の上の手を動かしました。
私が腋からさらに手を伸ばすと、合図のように手を腿の間に持ってきました。
意識があるとしたら 悪い義母です。
悪い婿とも言います。
嫁の実家に着き、義父を寝室まで運ぶ時は、義母も正気でした。
嫁が準備した。寝床にねました。
朝になって義父が、年賀交換会に行くため準備してて
誰かが送迎することになったのですが、嫁がその近くで初商のお店で暇を義父の帰りの時間まで潰せると申し出ました。
義父が財布から、駄賃だし「タクシーより、高くついた」(笑)
義母と私は残る事になりました。
これ以上は また書きます。
16/01/09 23:12
(eurhCsYc)
続きを楽しみにしてます。
16/01/10 10:54
(Tmw8sxzi)
削除済
2016/01/10 20:15:06(*****)
削除済
2016/01/10 21:04:34(*****)
誤送信により途中になってます。
マウスの位置が投稿のタグに走ってしまい。
5も同じですm(--)m
「かすかな記憶の中から、消したかったの」とその体制で
から続けます。
両膝を
16/01/10 21:14
(mVnK/RUt)
m(--)m今日は止めときます。
16/01/10 21:15
(mVnK/RUt)
抱きかかえられて、
昨夜の記憶を払拭したいと震えている義母を引き寄せ唇を重ねた時
「ダメよ」と言おうとしたが、そこに舌をからませた。
肩を強く 突き飛ばされ、涙を流しながら
「こんな事、許される事じゃ.....」
叫ぶように、二階の義父との寝室に駆け込んだ、後を追いかけた。
私が近づくと、「もうやめて、お願い お願いだから」と
もう後戻りはできないと思い
背中を撫でまわすように引き立たせ、向い合うように唇を重ね、
静かにベットに寝かせた、
自分の衣服を脱ぎ捨て、義母の衣服に手を掛けた時
いやいやと首を振ったが、衣服を全て剥がれるまで声を出さなかった。
仰向けに全裸に寝かせた義母は
嫁に
16/01/11 03:31
(GhF1WTzA)
嫁に少しだけ年の重なりを感じる位でまだまだ魅力を残してて。
少し腰の幅が広く、そこを責める欲望が気を奮い立たせました。
覆いかぶさるように上半身を近づけると
「いやよ、駄目駄目 駄目だって、やめて」無視して
上半身をこすりあわせと
「お願い!お願い!」と無抵抗
だから、嫁より大きめの腰を撫でまわすと。
足をもじもじ動かすので、手を伸ばすと 充分な湿りを指先にかんじた。
「恥ずかしいから、指で触らないで」
じゃぁと
身体を重ねると、すんなり収まってしまった。
嫁より、すんなり行くと感じたら
「いやぁ~~ いけない事よ、降りて 降りて」
と言いながら 腰を揺さぶって 泣いていた。
嫁の細いだけの足とは違う
形の良い足を抱え込んで、より深いところを求めて進むと
うぅ うぅと声にならない息をしてみせた。
結合部を見てみると、嫁よりはるかに大きなクリトリスと薄い襞が息をしてました。
、「一人娘の 一人娘の婿を受け入れるなんて」
繰り返した後
「中には出さないで、これ以上は罪を重ねないで」
果てるのを避けるため
「じゃあ 背中に出すから」と
腰を抱え込んだ さらに奥の柔らかい壁にちゅたつした時
ぉお~と歓喜の声を上げたので 強く腰を引き寄せると
身を震わせて受け入れてくれた。
手を離したけどお尻を突き出し離れようとしませんでした。
ゆっくり ゆっくり 腹這いに身を沈め
「今までで、一番大きな罪をおかしてしまった。
でも 幸せな気持ちもあるから 、
安心して それでいいから」と噛みしめるように
とぎれとぎれ 言葉にしてました。
途切れ 途切れで申し訳なく思います。
罪深い婿
16/01/11 04:20
(GhF1WTzA)
ぎこちない
秘めはじめでした。
日がたち 冷静に振り返ると
気の高ぶりが私と義母を興奮させ満たしてくれただけですね。
16/01/11 04:28
(GhF1WTzA)
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