一部を動かすとそのスペースに行けるような作りにしました。外から見ると壁に大きめの家電が並んでいるようにしか見えなく、我ながらかなり上手く作れたと自画自賛しました。さっそく嫁の目を盗み義母に声をかけ、お義母さんと畑の大根を何本か抜いてくると嫁に話し、義母と一緒に外へ出ます。畑は徒歩10分程度の場所にあり、帰ってくる時間も含むと約20分ほどありました。少し時間が掛かっても、義母はよく近所の人と立ち話をするので嫁も怪しんだりはしませんでした。嫁に見付からないよう足早に義母を小屋の中へ入れ、回りを確認して私も入り、中から鍵をかけます。中から鍵をかけた時点で、もうすでに私の息は荒くなり始めます。義母は小屋の状態を見ると『わぁー!スッゴいピカピカじゃーん!』と喜びました。私は義母を制御するように言います。私『お義母さん…!それより早く奥に…!』私は家電の一部をずらし、義母を奥に進ませます。義母『…部屋みたい』私『狭いっすけどね』と言いながら義母を後ろから抱き締め、服の中に手を入れて胸を揉みます。私『お義母さん…』そう私が後ろから発すると、義母も分かったように『ん…』と言って後ろを向き、そこでディープキスを始めました。相変わらず義母は私の口の中で自身の舌を上下させるだけのキスでしたが、まだまだ義母に対する気持ちは萎えません。キスだけでモノはバキバキに勃起していました。壁際に置いた腰の高さほどの長机のようなものに義母を上がらせ、私に尻を向けた状態で四つん這いにさせました。後ろからズボン越しに義母の尻に頬擦りしながら尻の肉を両手で撫で回します。パンツに手を掛け、ズリズリとゆっくり下げていきます。義母の肛門が見えてきます。そしてパンツを膝のところまで下げ終わると、尻の肉を丹念に舐め回し、肛門、マン◯の順に唾液を含ませた舌先でチロチロと舐め回していきました。義母もこの場所を安全と思っているのか、それとも私の焦らし舐めに感じまくっているのか、喘ぎ声はいつもより大きめでした。ほぼ毎晩舐められて慣れたのか、義母は尻穴を舐められる事に対する抵抗はほとんどなく、舐められてる時に腰を引いたりする事はなくなりました。むしろ尻穴が感じるらしいです。私の尻穴責めに身を委ねる義母。卑猥です。卑猥過ぎます。私としても正直、マン◯よりも尻穴を舐めている時の方が遥かに興奮していました。いつものように尻穴を両手で拡げ、菊のような肛門を吸ったり、舌先で穴を突ついたり、穴の内部に舌を出し入れしたり、義母の尻穴を堪能しつつ、持っていた携帯をポケットから取りだし、カメラを上に向けて録画を押すと、足元に置きました。義母に悟られないよう、録画ボタンを押すときの音を消す為、押した瞬間に『んふぅー!』と声を出し、まんまと録画開始に成功しました。カメラによく写るように、義母の尻をもう少し私の方へ突き出させ、アングルを調整するとまた義母の尻穴をカメラを意識しながら舐め出します。義母はそんな事も知らずに、私の舌が尻穴を責める度に喘ぎます。義母『んああ…!』『はっ…あぐ…』『ひぃい…』義母の排泄物を吸い出すかのように唇で穴をチューチュー吸っていると、マン◯から液体がツーっと糸のように垂れてきました。それに気付いた私は、次にマン穴に舌を這わせ、クチュクチュと舐めると、イク直前に出る義母の愛液の味がしました。相応尻穴が気持ち良いのでしょう。今なら一緒にイケるかもしれないと、私は挿入の準備に取りかかりました。いつものように義母の愛液をモノに塗り付け、カメラを意識し、立ち上がって義母の尻の高さに調節すると、ズブッと一気に根元まで押し込みました。ブチュッという音と同時に義母が喘ぎました。義母『ぐぁあっ!』私は『うぐぅ…』と言うと、ピストンし始め、尻にパンパンと腰を打ち付けながら『はぁっ…はぁっ…はぁっ…お義母さん…こんなスケベな尻してぇ…』と、両方の尻肉を鷲掴み
...省略されました。