通りすがりさん、指摘の通りですね。つまり、長男の義母です。名前は恵津子さんと言います。今後は恵津子さんで.....恵津子さんが「この後、お父さんはおかえりですか、 私はここでお開きになります。宜しかったら、酔い覚ましに、コーヒーでも...」って誘いを受けたのですが、「お宅の方で で す か....」 恵津子さんは「私の行きつけの、コーヒー店です、老舗でもう長く通ってるお店です。」ってな具合で、終わる時間は定かではなかったけど、約束しました。 しばらくすると、恵津子さんはメモ書きをもって来ました。「一応 お開きになりました。先にここを出ます。お店の名前と私の携帯番号です。」とメモを渡しました。「あまり遅くなるような時は、連絡します。 気にしないでおかえり下さい、出来るだけ早く切り上げます」と送り出しました。私は、入ってたジョッキを飲み干してしまうと、幹事に「長男の嫁の御両親と逢う約束をしたから」二万を渡して先に出る事を了解してもらい。そこを後にしました。 二万円は自分一人分には充分の金額だと思った。 そこを出て、直ぐに 恵津子さんに連絡しました。それは、私のお開きが 遅いと判断して 帰ってしまう事が無いように だったと思います。「今 出ました。 どちらですか」恵津子さんはそれほど 離れてない場所でした。御主人と娘さんに、連絡を入れてたみたいです。御主人は単身で地方の支店勤務で、取引先とゴルフの約束があるから週末である明日は帰らないとの事娘さんは夜勤で、帰っても一人だから、私も帰りは、何時になっても、かまいません...ってなぐあいでした。じゃあ、二人で飲みなおしますか ってことになって個室のある居酒屋に向かいました。部屋に入ると、「先ほどの、相談お伺いします」と話を切り出し一応話を聞くと 御主人の仕事の関係で 招待客の枠を増やしてほしいとの要望でした。ビールを進めると「もう私は限界です」って遠慮がちでした。程よい時間で、清算を済ませて、「帰りましょう」と促すとやっとの立ち上がる位でした。サンダルをやっと履いて外に出たのですが、ふらついていて、私が片方の二の腕を掴んで歩く格好でした。 「どうしますか、タクシーに乗れますか?」って問うと恵津子さんは「まだ帰りたくないの、 明日はお休みですよ 遊んで帰りたいの」 意味不明?「遊んで帰りたいとは?」って問うとろれつが回らない口調で「決して、○○のお父様とあそぶって意味じゃないですよ」「ふふん 私、変な会話してますね」 そんな調子でした。「大丈夫ですか....」って覗き込むと、「夜風にふかれてると、酔いがそのうちさめかす。」ホテルに連れ込む策を考えてました。思い浮かべると、海岸沿いにラブホが数件軒を並べてる処を思い出し、「じゃあ タクシー拾って○○海岸に行きましょう...」通りのタクシーに乗り込み向かいました。恵津子さんは黙ったままもたれこんでました。手をまわし腕を抱え込むとふくよかな上半身でした。もう寝込んでる様子でしたので、運転手にホテルの駐車場内に入れてもらい清算を多めに払い 恵津子さんを抱えるよう
...省略されました。