公務員の兄が お見合いして結婚する事に成り、30歳で 同じ屋根の下は 如何な物か?
と 隣りの土地を 父から貰い 20年ローンで家を建てました。
長距離トラックの仕事をしてるので、兄が見合いした相手(秀子)とは 家を建て始めてから、初めて逢いました。
逢ってビックリ デブなブスで兄より2歳年上の35歳!
間取りは決めてましたが!使い易いキッチンとか判らず 女目線で秀子に御願いしました。
家も完成!
仕事から帰ると電化製品も全て入り 秀子が掃除してました。
寝室には遮光カーテンも着けられ ベットも使ってたのが入れて有り 風呂も沸かして有りました。
スイッチ1つで 自動給湯 保温ですけど!
「お風呂のお湯 1度すてた方が良いんだって!」
給湯器の中の ゴミや油を出す為と言ってましたが ゴミも臭いも無かったので、
「大丈夫だよ!」
初入りして寝る事にしました。
タオルを巻いただけで風呂から上がり、
「秀子さんも 掃除して汗かいたろ 入りなよ!」
「じゃ 私も 初入りさせて 貰おうかな!(笑)」
長距離に持ち歩いてた小さくなった石鹸を使ったので 新しい石鹸を渡しに 浴室のドアを開けると
「キャ~」
風呂に飛び込み
「ちょ~っと!」
「あっ ごめん 石鹸!」
「浴槽 広くて良いわね!2~3人 入れるね(笑)」
「そうだろ!やっぱり 脚を伸ばせなくちゃね(笑)」
タオルを取り浴室に入ると
「ちょっと ちょ~っと!」
やはり 入るのはマズいのか!と思ったら、
「ちょっと 隠してよ‥」
入るのは 良いんだ!
向かい合うように湯船に浸かりました。
秀子の脚を俺の尻脇に跨がせ、俺は秀子の脚の下から尻脇へ!
「ほら こうしたら 2人とも 脚を伸ばせるだろ!(笑)」
「ホントだ! 良いわね~」
両手を縁にかけ目を閉じて浸かってました。
「秀子さん オッパイ大きいね!」
両手でオッパイを掴むと 手を振り払うワケでも無く
「太ってるだけよ‥」
揉んで乳首を弄ると
「ァ~ァ ァ~ァ 」
吐息を漏らし 手はチンポを掴んでました。
乳首を舌先で転がしたり吸ったりしてると
「ア~ァ‥ア~ァ‥」
今回 時間が無く 風俗に行けず チンポは溜まって勃起しました。
秀子さんの腰を引きつけて挿入!
抱きついて来て 尻を振る秀子さん!
湯は バッシャ バッシャ大きく波打ち、突き上げて秀子さんに中出ししました。