俺には4歳年上の従姉がいる。
従姉妹だと近親相姦ではないかもしれないがSEXはしている。
従姉は今33歳でシングルマザーだが、従姉の身体は良い感じに熟した。
勿論、従姉の娘も母親公認でSEXしているので美味しい。
去年からは娘の方は隣の県でならOKなので堂々SEXしている。
まあ小さな手でチンポを握りぺろぺろ舐める姿も可愛かったけどね(笑)
さて従姉とはHな事をし始めたのは中3になった頃からだ。
初めは従姉は近所に住んでいて遊びに来た時に誘われた。
「◯◯ちゃん。おっぱい触りたい?」従姉から聞いて来たのだ。
当時の従姉は眼鏡で地味目なイメージなので驚いた。
勿論、SEXを覚えたての俺は、従姉の誘いに飛びついた。
「じゃあ、少しだけよ…」従姉は俺の手を取り自分の胸に押し当てた。
中3の俺は同級生に無い、高3の胸に興奮して服の上からオッパイを揉んだ。
「ねえ…おっぱいを直に揉みたい?」向かい合った従姉が聞いてきた。
「うん!」俺は大きく答えた。
「じゃあ、お小遣いをちょうだい!」従姉は俯きながら小声で言った。
「うん!どれくらい?」俺は従姉の胸を揉みながら聞いた。
「そうね~¥500で良いよ!」従姉は小声で答えた。
「了解!」俺は従姉の胸から離れ机の上に財布から¥500玉を取り出し渡した。
「じゃあ、10分だけ良いよ!」従姉は自分でシャツのボタンを外して俺の前に座った。
当時の彼女や同級生は大きくてもCカップなので、従姉のDカップはAV女優の様に思えた。
俺は従姉の後ろに座り胸をブラの上から揉んだ後、ブラの下側を持ち上にズラした。
俺が従姉の肩越しに胸を覗き込むと、綺麗な色の乳首が見えた。
すかさず従姉の両脇の下から手を回し、綺麗な高3のDカップを揉み解した。
俺の手の平は従姉のオッパイを堪能していたが、指は直ぐに小さな乳首を摘んだ。
「あっ!」従姉は小さく叫んだ。
俺が激しく揉んだり乳首を捩ると従姉は身体を捩る。
俺は彼女とのSEXや同級生を輪姦する時には乳首を捩っていたので加減は分かる。
「ハイ!終わり!」従姉は俺の手を剥がした。
従姉はズレたブラを直しシャツのボタンを留めた。
「◯◯ちゃん!またね!」従姉は小さく微笑んで帰って行った。
その3日後にも従姉は遊びに来て、胸を触らせてくれた。
また、小遣いを取られたが、今度は乳首を舐めさせてくれたのが嬉しかった。
それからも従姉はちょくちょく遊びに来て、Hも段々とエスカレートしていった。
3回目にはパンティをズラしてオマンコを見せてくれ、5回目には舐めさせてくれた。
そしてGWにはついに従姉の方から¥1,000でフェラをするのを提案してきた。
勿論、俺は断る理由がないので¥1,000を渡し舐めてもらった。
でも従姉はフェラは全くダメで歯があたりチンポが痛い。
俺がその時に付き合っていた女の子は、学校でも舐めさせていたのでレベルがちがう。
まるで処女の子を輪姦する時に舐めさせている時の様である。
どうしても従姉は歯が当るので、チンポを握り口を大きく開けて舌でカリを舐める様に言った。
数回目にはチンポをしごきながらカリを舐められる様になったので良いが…
俺は彼女のSEXも気持ち良かったが、従姉とのHな事も楽しくなり一時は輪姦はしなくなった。
従姉とのSEXは夏休みの初めで、これも従姉から言いだした事だ。
いつもの様に従姉の身体で遊び、フェラをしてもらっていた時だ。
「ねえ、◯◯ちゃん。童貞?私とSEXしたい?」従姉が聞いてきた。
「うん!したい!」これも断る筈が無い。
実は何度か従姉を犯す事を考えていたからだ。
俺はそれまでにクラスメートや同級生を数人輪姦していたので多少は慣れていた。
勿論、処女もいたが最後は友達も呼んでぐちゃぐちゃにしていた。
でも、従姉だと輪姦するには気が引けるし、初めて犯る時も躊躇してしまう。
「じゃあ、\5,000ちょうだい…」従姉は値段を上げてきた。
「う~ん…」俺は悩んでいた。
それはSEXは彼女や同級生で済ませば良いし、中3で\5,000は高い。
「じゃあ…今日は特別¥3,000で良いよ!」従姉はフェラの値段で良いと言ってきた。
「でもね…\3,000じゃあ…」俺は悩んでいた。
「うん!じゃあ今日だけ¥2,000!」従姉はニコッして近づいてきた。
この頃には従姉も初めの様に恥ずかしがらなくなっていた。
俺は従姉をベットに寝かせて裸に剥いていった。
従姉とのSEXは至ってシンプルで彼女とのSEXの様だった。
その頃の従姉は自分では処女でないと言っていたが処女だったが。
勿論、少し血も出たし、痛がり方が同級生の処女を犯る時の感じだった。
一応は犯した訳ではないので、ゴムは付けていた。
俺はイッタ後に少しの間、従姉の身体の上で休んでからゆっくりと抜いた。
「◯◯ちゃん、イッたんだね?」従姉は目に涙を浮かべながら微笑んでいた。
中学生の頃の俺はカリも開ききっていないので、従姉も痛みは少なっかたと思う。
俺は高3にはカリが開ききっていたので、JSやJCにはローションを注入しないと入らんかった(笑)
それからの俺は毎日の様に従姉を呼び出しSEXをする様になったが、小遣いは1日\2,000で交渉した。
8月には従姉に貢いだ小遣いは5万円を超えてしまっていた。
それでも従姉は稼いだ小遣いを使っている様子が無かったので問いただしてみた。
SEXの後に小一時間かかったが、従姉はお金の使い道と現状を話した。
簡単な答えだが、従姉は地味子で真面目だったので、学校で虐められていた様だ。
従姉が高2の初めから虐めが始まり、高2の終わりにはDQN女に金銭も取られていたらしい。
高3になり貯金が無くなると、援交するように命令されたらしい。
従姉はオヤジと援交なんかは、嫌だったので俺のところに来たらしい。
まあ、従姉は中3の俺に泣きじゃくりながら謝っていたが。
この後は、俺もそれなりだったのでDQN女は沈めたけど(笑)
取り敢えず地元の先輩に許可を貰って女の彼氏を順番に潰してから
DQN女3人を知り合いのデリヘルのオーナーに買い取ってもらってお金は回収した。
仕事が忙しくDQN女は高校を中退したらしいが(笑)
その後は小遣い無しで従姉とSEXをする様になり当時の彼女とは別れてしまった。
従姉は俺に悪いと思ったのか、何でも言う事を聞いていたので…
まあ、いつも中出しなので従姉が孕むのに時間はかからず正月に1回目が発覚した。
従姉は両親には俺の事は言わずに処理して地元の大学に入学した。
でも一度妊娠すると1年間は孕み易いらしいが、高1の俺は中出しなので従姉は直ぐに孕んだ。
流石に2回目は従姉は産んだので、大学1年でシングルマザーになった。
でも従姉の凄いところは、当時から今でも誰が孕ませたかを言わないところだ。
この頃の俺は従姉の母乳が多いのを面白がって友達にも飲ませていたな~
因みに、3歳下の実妹も大学1で孕ませたが、母乳は従姉の方が濃くて美味しかったな。
俺の母乳Playは高校から始まったが、身近で母乳を維持するのは大変なので大学からは人妻です。
人妻を孕ませれば良いのは子供の問題がないからです。
俺は腹がタルタルなのはダメなので、出来るだけ新婚か子供のいないのを孕ませました。
それと、俺は精子が濃い様で10回も呼出せば孕ませられます。
まあ、俺が確実に孕ませられる様に、剃毛と身体に落書きをしておきます。
簡単に言うと剃毛した土手に俺の名前を書いたり、アナルにも名前を書いておきます。
これをしておくと、旦那とSEXは出来ませんので種が分かり易いです。
まあこれは高校の時から彼氏持ちの子を犯っている時には書きましたが(笑)
それと妹は従姉とは違い本当の近親相姦なので、オマンコの相性が良いな!
従姉の娘もオッパイはまだ小さいけど、オマンコは気持ち良いかな~
まあ数年後に従姉の娘を嫁にもらうから従姉は姑で同居するし、
ウチの妹もシングルマザーを貫くらしいので一生遊べるから楽しいね!
最後に血は近い程、子供は女の子が多いみたいだよ!
俺は他の親戚の子に産ませた子も一人も問題はないよ~!