義家族との体験

俺は３５歳妻は３３歳
中２の息子小４の息子最近生まれた娘０歳。
妻はアパレルで働いています、育児休暇もろくに取らないまま又職場復帰、息子2人を送り出して、自分が妻の実家に娘を連れていく毎日です。妻の母は55歳、少しお肉は付いてますが、色っぽいと俺から見ても思える熟女です。
妻も残業とかで帰りが遅かったりするけどので妻の実家で晩御飯を息子2人と食べていく日もあります。
妻の父が沖縄出張が決まったらしく、みんなでごはん食べようと誘いがありました。
息子たちはじいちゃんにしばらく会えないのでべったり状態、でも小4の息子はばあちゃん大好き、ばあちゃんに野球の試合を見にきてってお願いしてる。義理の母は車がないので、「自分が一緒にいきましょうか？」っていうと、「じゃお願いしようかしら」と、内心もしかしたら、って思ってました。
野球はみるも無残大敗でした。
息子は友達と帰るって、母と2人で帰ることに、母に「どこがで、おいしいものでも食べて帰りませんか？」というと、「そうね、たまにはいいわね」少し車を走らせて、海が見える和食屋さんに、美味しい魚を食べて世間話を、母にはビールを進めていい感じに酔ってきたので、少しエッチな話も。
「最近はsexしてますか、お父さんと？」
「してないわよ、ここ2年は」
「大丈夫なんですか？そんな色っぽい身体がもちますか？」って
「時々オナニーしてるのよ」って、そんな言葉がでるとは思いもしませんでした。
「今からドライブしましょう」というと母は
「こんなおばあちゃんでいいの？」って
「お母さんとドライブしたいんです！」って言うと母は
「いいわよ」って、食事もそこそこに、ドライブに、お酒が回ったのか、少し眠たそうな母、運転しながら、スカートの上から太腿を触る、柔らかい。今度は胸を揉んでみる、寝てるのか、反応がない。思い切って
シートベルト外してスカートをたくし上げる、赤のパンティー。たまらない
あそこを触ると、濡れてる、横から指入れると母から「あん」と喘ぎ声が、
「お母さん感じてますか？」
「たまらないわ、どうにでもして！」その言葉に火がついた。
「お母さん、チンポ好きでしょう？」って耳元で聞くと、
「大好きよ。まさとさんのチンポ触らせて」と
まさぐってきた。
ズボンから出すと、すぐにフェラチオをしてくれた。とにかく上手い、妻とは比べものにならない、音をだして、根元まで唾液まみれにしてくれる、「お母さん何人のチンポ食べたんですか」って聞いたら「そんなに食べてないわよ」って。
時間あれば、ホテルに行きたかったのですが、その日は諦めました。
次の日に娘を送っていった時に母に
「今度ホテルにいきましょうよ」と言うと
「娘に悪いから、」と言うので娘を寝かしつけて、母にディープキスをチンポを出して無理矢理口にいれてやりました。
「いれてほしいか？」
「大っきいチンポ入れて下さい」と目を潤ませていってきました。
「じゃ今度ホテルで楽しませろよ！」
「はい、わかりました」ともう母は奴隷状態です。
それからは、母は俺の便利な精液処理女になりました。