義家族との体験

私の初体験は従兄弟の敏兄ちゃんです。

もちろん2人だけの秘密で
私は結婚した現在も誰にも言わないでいたのですが
最近また敏兄ちゃんと関係を持ってしまいました。

敏兄ちゃんが私にエッチな事を初めてしたのは
私が小1の時です。
敏兄ちゃんは母の姉の子で私より8歳上でした。
小1の夏休みに母の田舎に私だけで泊まり
に行った時でした。
私は一人っ子でしたので敏兄ちゃんに
懐いていて敏兄ちゃんが部活から
帰って来るのを心待ちにして
敏兄ちゃんが帰ると後を付いて回ったりしてました。
敏兄ちゃんも優しくて部屋でゲームをしてくれたり
一緒にお風呂も入ったりしてました。
何日かお風呂に入ってたら
私は敏兄ちゃんのオチンチンに興味が出てきてた
ので私は見せてと敏兄ちゃんに言ってると
初めは嫌がってましたが
私が何度も言ったので敏兄ちゃんは目の前で見せて
くれました。
ちなみに私には父がいなかったので
オチンチンは初めて見るので
ジロジロ見てると敏兄ちゃんが私に
オチンチン舐めてみて！
と言うので私は言われた通りに舐めてみました。
確か味は何もしなかった記憶がありました。
少し舐めてると敏兄ちゃんにお口の中に
入れられて私はジッとしてると
敏兄ちゃんは急にお口からオチンチンを抜くと
白いオシッコを身体に掛けられました。
敏兄ちゃんは叔母さんやお婆ちゃんには秘密だから
と言ったので私は黙ってました。
それが敏兄ちゃんとエッチな事の始まりで
3年生まで夏休みには行ってたので
叔母さん等に隠れてはフェラをしてました。
次に敏兄ちゃんと会ったのは
6年生の時でした。
敏兄ちゃんが専門学校に入学してて
私の町の近くに住んでいて
ウチに遊びに来たので会いました。
もう、その頃の私は敏兄ちゃんとした事が
エッチでイケない事だということが
分かっていたので
敏兄ちゃんの顔を見るのが恥ずかしかったので
私は部屋から出ないで敏兄ちゃんを避けてました。
でも敏兄ちゃんは私の部屋に来て
普通に話してきたので
そのうち私も自然と話していて
いつしか敏兄ちゃんのアパートの部屋に
遊びに行く約束をしました。
日曜日に母には秘密で敏兄ちゃんのアパートに
行きました。
部屋に入るとゲームしたりして遊んでると
敏兄ちゃんに突然
後ろから抱きしめられました。
びっくりして私は何も言えずにいると
敏兄ちゃんは私の事が好き！
だというと私を振り向かせて
キスしました。
私は驚きましたが敏兄ちゃんが好きだったのと
敏兄ちゃんに好きだと言われ嬉しくて
キスされても抵抗しませんでした。
敏兄ちゃんは優しく私を抱きしめ
頭を撫でたりしては
何度もキスしてきました。
私は最初は緊張してましたが
敏兄ちゃんに優しくされ
段々とキスが気持よくなって
初めて感覚で興奮してきてました。
いつしか敏兄ちゃんの手は
微妙にしか膨らんでない胸を触ってきてました。
私は再び緊張してましたが敏兄ちゃんは
優しく服を脱がしてきて
すぐにパンティだけにされました。
敏兄ちゃんにオッパイを吸われたりしましたが
くすぐったい感じでした。
オマンコも触られましたが
気持よくなんてなかったのですが
敏兄ちゃんは濡れてる！
と言ってました。
パンティを取られ恥ずかしかったのですが
直ぐに入れられ激痛で恥ずかしい事も
忘れる程でした。
あまりにも痛いので泣いてしまうと
敏兄ちゃんは抜いてくれました。
私は痛かったのだけど
敏兄ちゃんが好きなので嫌な思いはしませんでした。
それ日から
毎週のように敏兄ちゃんと会っては
エッチしてました。
2人の関係は敏兄ちゃんが専門学校を卒業するまで
二年間続きました。