私は39歳、妹は34歳、義弟は26歳みるからにチャラい感じで、私は結婚に反対していました。
案の定ろくでもない男で、妹夫婦は双方の親からの援助なしでは生活出来ない状況でした。
そんな状況で妹が妊娠して、帰って来て私に家事を頼みます。
両親と妹に頼まれ、仕方なしに妹夫婦の部屋に行くと家政婦扱いされ、挙句の果てには妹の代わりにと身体を求めるようなことまで言ってくる義弟。当然断り叱りつけました。
そんなある日、部屋に行くと義弟の友人らしい男性が2人来ていました。「類は友を呼ぶ」とはこのことかと思うチャラい感じの2人。私が挨拶しても「ちわっす」って挨拶ひとつまともに出来ない。
さっさと家事を終わらせて帰ろうと洗濯を始めたところで3人が脱衣室に入って来て両手を縛られました。3対1では抵抗など無駄でした。口もタオルで塞がれ声を上げる間もありませんでした。
「強気な女は嫌いじゃないんだよ。熟れた身体を味わわせてもらうぜ、徹底的にな」勝手なことを言う義弟。
抵抗の意思があってもしつこい愛撫に身体が反応してしまい、いい様に乱れさせられてしまいその様を嘲笑され、蔑まれ精神的にも責められます。
「チンポ欲しくってよだれが止まんないか」トロトロに濡れたアソコの義弟のペニスが挿入されます。
義弟はゆっくり腰を前後させ、2人は左右から乳首を舐め指でクリを擦ります。
4カ所を同時に責められる快感に私はどうすることも出来ず上りつめさせられました。
それは私にとって初めての経験でした。
「義姉さん、感度いいじゃないですか」笑う義弟。「せっかくだから義姉さんのエロい声も聞きたいな」口のタオルを取りました。
悔しく恥ずかしいですが、口から漏れるのは嬌声でした。
「イクときはイクって言ってよ」そう言い3人は激しく私を責めます。
「アア、ダ、ダメ、お、お願い、ダメ、ダメ・・・アア、イクッ」そして2度目。
頭の中真っ白って言うか気持ちイイってこと以外何もない感じでした。
3人は射精せず交代を繰り返し、私だけ何度もイカされました。
幸いにも3人とも避妊に気を使ってかスキンを着けていました。
それが3か月前。その後も3人との関係は続いています。
写真や動画を撮られていますが、私を脅すようなことは言わず「ちゃんと避妊するから楽しもうよ」と言われます。
この年になってイク感覚を知って初めて性欲を自覚しています。義弟を含む10歳以上若い男が3人に嬲られる感覚にも興奮してしまいます。
いやらしい自分を受け入れてしまいそうです。