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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:従妹は未亡人
投稿者: 悠一 ◆sIA2pqfZk6
2つ下の従妹、香奈の旦那が白血病で亡くなったのは昨年末のこと、まだ30代前半という若さだった。
香奈は23歳のときに両親を事故で亡くしており兄弟もおらず、葬儀には何としても出席しなければ…と思ったのだが、遠方であることや年末の仕事の忙しさから会葬はできなかった。
その後も忙しさにかまけて弔問できないままだったが、香奈の住む近くの町に出張することになったので、香奈を弔問することにした。
香奈は「遠いところをありがとう」と笑顔で出迎えてくれた。
最後に会ったのは6年前の香奈の結婚式。元々が細めの身体で久々に会った香奈は更に少しほっそりとしたように感じたが、色白でパッチリとした目が印象に残る、熊田曜子似の美人顔は健在だった。
「葬儀に出られなくてごめん、とりあえず焼香させてもらえる?」
「うん、ありがとう。でも、翔くん(亡夫)はここにはいないんだ…」
「えっ?」
葬儀の一切は翔の親族が仕切ったこと。
なぜもっと早く翔の身体の異変に気付かなかったのか、と翔の親族に責められたこと。
半ば強引に遺骨は翔の実家へ引き取られ、今後一切の交流を断つことを条件にわずかなお金を受け取らされたこと。
香奈はうっすらと目に涙を浮かべながら話してくれた。
そして「私、本当に一人ぼっちになっちゃった…」と言ったあと、突然俺の胸に顔を埋め泣き出した。
香奈の髪から優しく香るシャンプーの香り、色白で柔らかな肌の触感。
俺の中で、香奈は従妹ではなく一人の女になっていた。
俺は香奈を抱き寄せた。その細い身体が折れてしまうほどの強さで。
「大丈夫。香奈は一人じゃないよ、俺がいるだろ?」香奈と額を合わせて言った。
「悠一…あったかいんだね」俺の気持ちを察したのか、香奈は俺をしばらく見つめた後目を閉じた。
俺は香奈にキスした。最初は優しく、徐々に舌を絡めあいながら激しく。
「んぐ、クチャ、プチュッ…」
抵抗されるかもしれないと思いながらも香奈の胸・腰・太腿を愛撫した。
「アハン、ハァ、ハァ…」抵抗はなく、香奈の指も俺の肩や背中を通って太腿の付け根あたりを撫でていた。
「悠一、今日だけでも(翔くんのこと)忘れたい…」
「いいのか、香奈?」
香奈の方からキスしてきたのが答えだった。
そのままソファに香奈を寝かせ上を脱がせるとCカップほどの綺麗なバストが露わになり、俺はそれを強く揉んだ。乳首は舌で転がすよりも、強く吸われる方が感じるようだ。
「ハァ、ハァ、ダメ、感じちゃう」
上半身への愛撫もそこそこに、香奈のジーンズを脱がせると、黒のTバックだった。
「もしかして、俺とこうなっても良いようにHな下着選んだの?」
「白い下着ってあまり持ってないの」
「いや、色じゃなくて、わざとTバックを選んだの?」
「そんなことない、たまたまだよ。悠一、意地悪だ」
Tバックをずらすと、リビングの照明に照らされ、愛液で淫らに濡れ光る香奈のマ○コが見えた。
「まだココ触ってもいないのにヌルヌルだよ?」
「悠一のバカ、こんなに明るいのに恥ずかしいよぅ…」
俺はもっと恥ずかしいことをしてやろうと、尻を持ち上げて香奈にも見えるようにしてクリ○リスを舐めた。
「いやん、シャワー浴びてない…」
「香奈のココ、すごくおいしいよ。舐めてるの見える?」
「もう、悠一のバカ…」
手で顔を覆いながら恥ずかしがる仕草がたまらず、俺は香奈のマ○コを愛撫しながらクリ○リスを舐め続けた。
「あぁ、ダメ、そんなにいっぱい…悠一、すごいよぅ…あぁん、気持ちいい」
いつの間にか俺のチ○ポに手を伸ばしながら、香奈はヨガっていた。
少しして香奈のマ○コが少しキュッとなった。多分軽くイったのだろう。
イったまま俺のチ○ポをシゴきながら「悠一の、すごい大きくなってる…」と香奈。
「香奈がいっぱい感じてくれるから、俺も興奮してる」
確かに、彼女との普段のセックスより大きさも硬度も明らかに違うのが自分でもわかる。
「俺の、手じゃなくて口でして?」
「…うん」
俺がソファに座り、香奈は床に膝をつく状態でフェラ。
「んくふぅ、チュパ、ピチュ…」
わざとかと思うほどHな音を立ててしゃぶる香奈。
「あぁ、香奈、すごいいやらしい音、俺も気持ちいいよ…」
翔に仕込まれたのか?という言葉は飲み込み、代わりに「ゴムはあるの?」と俺。
「そのままでも大丈夫だよ」
「え?」
「悠一、お願い。このままで、いいでしょ?」
俺はそれ以上は言わず、香奈を床に跪かせたままTバックをずらしてバックから挿入した。
「あぁん、悠一、すごい大っきい…」
「俺も、香奈の中、すごい気持ちいいよ」
細いウエストと適度な張りの尻に絡んだTバック。思わず、この淫靡な眺めをテーブルに置いてあった携帯で動画撮影した。
「あぁ、悠一、すごい、もっとして…」
「ヤバいよ、香奈の気持ち良過ぎてそんなに動けないよ」
俺は本気で射精しそうになり腰の動きを止めるが、香奈は自ら尻を俺に打ち付けてくる。
「香奈、そんなに動いたらイっちゃうよ…」
「ダメ、まだイかないで、もっと悠一の欲しいよ…」
再びソファの上に香奈を寝かせ、正常位で挿入した。
「あはぁ、悠一、すごい、奥まで入ってる」
「香奈を一人になんかさせないから」
「あぁん、私、もう、なんか…」
「俺、もうダメ、かも…」
香奈から身体を離そうとすると、俺の背中にある香奈の腕の力が少し強くなった。
「イヤ、離さないで、中でイって」
「大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だから、中で、お願い…」
「ンッ、イクっ!」
俺の射精に反応するように、香奈のマ○コは強く俺の精液を搾り取ろうと収縮していた。
「あぁ、悠一、熱いの、中で動いてる…」
余りの快感の強さに、俺は香奈を強く抱きしめるのが精一杯だった。
暫くの沈黙のあと、訊くべきか迷ったが、訊いた。
「翔のこと、忘れられそう?」
「うん…ありがとう。ちゃんと悠一がいてくれるんだって、思ったよ?」
たった一晩で数年連れ添った亡夫のことなど忘れられるわけがない。
でも、俺には香奈の言葉が愛おしかった。

出張先にホテルを予約していたが、そのまま香奈の家に泊まることにした。
ベッドの上でも互いを求め合ったが、出張の疲れもあったのだろう、俺の方が応じることができず、少しだけ話をした。
翔との間に子どもができなくて不妊治療も受けたが、その結果自分が妊娠しにくい体質であるのがわかったこと、それ以来翔とはセックスレスになっていたことを、香奈は教えてくれた。

翌朝目覚めると、香奈が朝食を作ってくれていた。
上は黄色のキャミソール、下は黄色のパンティーにエプロンというラフなスタイルに、俺は劣情を催した。
「おはよう。この格好、わざとでしょ?したくなっちゃうよ」
背後から胸を揉んで言った。ブラジャーは着けていない。
「ちょっとぉ、ダメだよ、こんな…」言いかけた香奈を振り向かせてキスした。
「うぅん、フゥ、アン…」
「香奈、濡れやすいんだね?」
「悠一のさわり方がHだからだよ…」
「立ったまま、少し脚広げてみて?」
「え、何?」
俺は中指と人差し指で香奈のマ○コの中を少し強く刺激した。
クチュクチュという音は、ビチャビチャと湿った音に変わって行った。
「あぁん、悠一、ダメ、ダメ、そんなにしたら変な…出ちゃう…」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって」
「あぁん、だってぇ、悠一がするから、あぁダメ!恥ずかしい!出ちゃう、出ちゃうよぉ…」
香奈のマ○コから、温かい淫汁が溢れ出た。パンティーも床も、ビショ濡れだった。
「ハァハァ…こんなの初めて、すご過ぎる…」
「やっぱり俺じゃなくて香奈がHなんだよ」
「わかんないよ、こんなに出ちゃって恥ずかしいよぅ…」
俺はパンティーだけを脱がし、キッチンで立ちバックから香奈を突いた。
「ンアッ!、アッ、ンアッ!…」
強い腰の動きに合わせて、香奈の喘ぎ声と尻肉の「パチンパチン」という音が狭いキッチンに響く。
俺が少し動きを緩めると「朝なのに、こんなにしていいのぉ?」と香奈。
「いっぱいしたいんだ。香奈ともっといっぱいしたい…」
「悠一っ!あぁ!ダメっ!ダメっ!」
立ちバックの姿勢のまま俺の腰が加速した。
「中でイクっ!」
「うん、悠一、来てぇ、あぁん!ンアッ…」
俺は再び香奈の膣内に射精した。

セックスの後、二人でシャワーを浴びて朝食を食べた。
俺は、結婚したことないけど、新婚の夫婦みたいだなって思いながら「いとこ同士って、関係が近いからHの相性が良いって聞いたことある」と言った。
「恥ずかしいけど、それって当たってるかもね」

「さて、そろそろ行かないと」
「うん、そうだよね…仕事だもんね」
「今度は俺のとこに遊びに来なよ?」
「そうだね。何年も行ってないし、久しぶりに悠一のとこ行きたいな…」
「そうしたらさ、今度はもっとHなこと、しようよ」
「え?悠一…ホントに意地悪だね?」
「冗談だよ、冗談。それじゃ、ね」
「うん、さよなら。仕事、気を付けて行ってらっしゃい」
別れ際は、意外なほどにあっさりとしたキスだった。

その後、香奈とはメールはしているが会えてはいない。
この春から新しい仕事が見つかったようで、こっちに遊びに来られる機会もないようだ。
俺は毎日、香奈とのセックスを思い出しては悶々とし、携帯で撮った香奈とのセックスを見ながらオナニーをしている。次に香奈に会ったらどんなセックスをしようかと考えながら…

 
レスを見る(2)
2015/04/04 23:50:57(fc.z27B5)
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