僕の母の妹になる叔母さんと僕は一年前から身体の関係を持っている。
叔母さんは50歳で僕は22歳、こんな関係になるなんて考えてもいなかった。
一年前のある日母の使いで叔母さんの家に行った時に初めて関係をした。
僕は母の四つ用事で幼い頃からしょっちゅう叔母さんの家にきていた。
その日も母から持たされた惣菜を渡し帰ろうとすると叔母さんに止められて座敷にあがった。
「由君、私ね、生理無くなっちゃった。女じゃなくなったの。いきなり変な話ししてごめんね。私、主人とはしてないの、もう20年になるかな?このまま死んでいくかと思うといやんなっちゃう、せめて女で無くなっちゃった今やりたいの」
僕は返答に困ってしまったが叔母さんが可哀想とだけは思った。
僕にはセックスフレンドがいる。
同年の案外身体もいい女でセックス欲が激しい女で週3回はしてるし、しかも濃密なセックスをしていた。
セックスだけなら少し嫌な気分が残るだろう叔母さんとはそんな関係にはなりたくない。
第一叔父さんに会い辛い、不倫してまでやりたい人でもなければ精液がたまって困っている訳でもなかった。
ただひたすらな叔母さんの悩みが心にしみる。
叔母さんが泣きながらしがみついてきて……………
抱きとめてキスをしたらキスがディープになり、いつもセックスフレンドにしてるように叔母さんの豊満な乳房を揉んでいた。
当然手順通り身体を撫でさすりながら太股を撫で
○○○○を摩って