典子(仮名)と結婚したのは17年前。28歳の時でした。典子の両親はまだ50代半ばでとても親しみやすい人でした。
両親ともお酒が好きでよく一緒に晩酌して度が過ぎるほど酔うことも度々ありました。
典子が外出していない夜、3人でいつものように夕食前の一杯を楽しんでいると、
義父が「典子とは楽しんでるのか? 」と不躾な質問が・・・、酒の出来でもあるので「毎晩やってますよ」と答えると
急に神妙な顔になり、実は若い頃から糖尿で何年も義母を抱いていないとのこと。
よければ抱いてやって欲しいといことでした。義母笑って聞き流していましたが、
義父の話では生理も上がって出し放題だからと進めてきます。
義母に、中で出せるならさせてくださいと真顔で言うと、お父さんがいない時にね
とはぐらかされました。
後日、義父から、今日出かける振りをするから寝室のカーテンを
少しだけ開けてやってみたら との提案が。
父が出かけたと義母に近づき後ろから胸をもんでみました。
最初は冗談だと思い笑ってましたが次第に感じ始め息を漏らします。
言われたように寝室に連れて行きカーテンを隙間が残るよう閉めて義母を
裸にし自分も脱ぎました。50代の熟れた体に興奮し勃起したペニス
をしゃぶさせました。
クリを触ると大きく勃起しています。アソコは濡れてグチュグチュです。
思う存分熟女の舌技を堪能し挿入、騎乗位、バック、正常位で中出ししました。
当然ですが、カーテンの隙間から義父が覗いていました。
それに興奮し、再びフェラ⇒挿入を繰り返し3回射精したのを覚えています。
ふと思い出すと、典子とのセックスの最中に視線を感じたり、ドアの向こう
に人の気配を感じたり、きっと義父母が覗いているんでしょうね。