私は32歳の主婦です。…同い年の主人と結婚して3年になりますが、子供は無く、65歳になる主人の父親との3人暮らしです。
昨年の6月に突然の病で義母が亡くなり…それまで私も羨ましく感じるくらい仲が良かったご両親でしたので、義母を亡くした義父の落胆たる日々をみていると…凄く可哀想に思えて来て、私は何か少しでも義父の力に成れないかなと、いつも思っていました。
前月の末に、主人に6ヶ月間の長期出張が入り、家には私と義父だけの生活になりました。
1週間が過ぎた頃、夜、私がお風呂に入っていると…脱衣所に人の気配を感じ、風呂からあがってみると…洗濯機に入れた筈の私のパンティーが無くなっていました。
「…あッ!無くなってるし!…もぉ~お義父さんたら…。」
義母が健在な時は、ご両親共にお盛んで…夜の営みは現役である私達よりも激しくて、時々両親の寝室から聴こえて来る義母の喘ぎ声を耳にすると…義母の事が羨ましく感じる程でした!
そんな義母が亡くなた今、私の下着が無くなる事事態、然程たいした問題ではないと思っていましたが、義父が私の下着を使って何をするのかが気になったので、次の日、義父が入浴するより先に、脱ぎたての下着を洗濯機に偲ばせておき、義父がお風呂に入ったのを見計らって、そお~っと洗濯機の中を確認すると…案の定、私のパンティーが無くなっていました。
『えッ?…ってか、ここにパンティーが無いって事は…お風呂に持って入ったのかしら…。』
そう思いながら…コッソリ脱衣所から出ようとしてると…突然!浴室内から義父の苦しそうな唸り声が聞こえてきたのです!
「…あぁぁ…あッ!…うぅぅぅぅぅ…!」
それは義父の声で、お風呂の中で藻掻き苦しんでるような感じに聞こえた為、咄嗟に私は…お風呂場の扉を開けました!
「お義父さん!…大丈夫ですか?…開けますよ!」
…ガチャ!
「‥‥ええッ!?」
すると…扉を開けてビックリしたのは義父ではなく私の方でした。
「…し、静香さん。…何だねいきなりッ!」
「ご、ごめんなさい!…お風呂場から呻き声がしたから…私、てっきり…。」
義父は浴槽の淵に普通に座っていましたが、普通と違う点が1つありました。…それは、義父の股間から突き出たモノが…いつも見てる主人のモノより遥かに大きく、お腹に付くかのような勢いで聳え立っていたのです!
「お‥‥お義父さん!」