金曜日から主人が1週間の出張で出かけてしまいました。
またまた退屈な1週間と思っていたら、昨日の朝主人のお父さんから電話がかかってきました。
「退屈しているんだろ。どうだ、外で食事をしないか。」と言ってきたんです。
主人の父とは3年前から肉体関係があり、たまに会っているんです。
すぐにシャワーを浴び、義父好みの下着を着けて入念に化粧をする私。
鏡を見ているとまるで恋人にでも会いに行く私がいて笑ってしまいました。
だって今までの常識から食事のあと、ホテルに連れて行かれるのが通常なんです。
でも、昨日は違っていました。
レストランで昼食を終えると、義父は私をデパートへ連れて行ってくれ春物の服をプレゼントしてくれたのです。
そして、その服に合わせて?義父好みの下着も買ってもらいました。
そして夕食の材料も買うと我が家に送って来てくれたのです。
私の体を求めてこない義父にどこか戸惑っていました。
しかし義父は我が家でお茶をしているとき、「今晩泊まっていってもいいかな。」と言い出したのです。
5年前に義母が亡くなり、今は義父は一人暮らしをしているんです。
時々主人とも話し合って「お義父さんと一緒に暮らさないとね。」と言っていました。
今日の義父の狙いはここにあったのかと思い、「いいですよ。お義父さんも家に帰ったら寂しいでしょうから。」と言ってあげました。
すると義父は私の隣に座り私に抱きついてきたのです。
「もう、お義父さんたら、でも○○(主人)には内緒ですからね。」と、しっかり念を押しておきました。
我が家はマンションの最上階で周りに高い建物がなく比較的覗かれる心配はないんです。
それでもソファの陰に隠れて義父と抱き会いディープキスをしてしまいました。
徐々に感情が高ぶってくる私。
出張の前夜は主人が抱いてくれると思っていたのですが、出張準備のため帰りが遅くなり夫婦の営みはありませんでした。
でもそうなると私の体が義父を欲しがってしまうのです。
キスをしながら義父の股間に手をやってしまう私。
義父も服の上から私の胸を揉んできて、それを振り切って私は立ち上がりソファに座っている義父の前に跪くと義父のズボンとパンツを同時に脱がし硬くなりつつあるペニスを口に咥えてしまったんです。
「恵美さん、