義家族との体験

皆様お久しぶりで御座います正月で守衛がおらず
病院のコンプウタが夜に
使えましたので投稿をいたしたく存じます
あれは息子と嫁が生きていた時分のことでございます
息子が嫁をもらいましたが小生妻に先立たれ
悶々としておりました故すぐに小生と息子の共同の
嫁となりまして小生と息子が土方仕事から帰つてまいり
ますと風呂にも入る前にすぐ裸になり息子と二人で嫁を
抱くので御座います嫁も心得たものですぐ
夏など平素から全裸ですぐさま息子の逸物を
女陰に収め小生の逸物を口でしやぶりながら
次第に大きな乳房を上下左右に振りたてながら
泣きわめき息子が気をやつたあとはおもむろに畳の上に
四つん這いになりだらだらと息子の子種汁を
垂れ流しながら小生の太い逸物を受け入れるのでした
息子が横たわる横で息子の嫁の大きな尻に
思う存分屹立した逸物をうがち根元まで
突きこむとじゆぶじゆぶと息子の子種汁と嫁の
女陰汁が溢れだしたつぷりと脂のついた腹を
かかえて容赦なく攻め立てると隣近所に
すべて聞こえるくらいの声で泣きわめき
ああお義父さん許してお願いしますと随喜の涙を流しながら
懇願するので御座います
たつぷりと焦らした後で女陰の奥深くに
思う存分こらえにこらえた子種汁をぶちまける時の快感は
えも言われず嫁は後生だから中には出さないでと
叫びながらもついには亭主である息子の前で
どうか中に出してくださいと
泣くのでございます時には畳の上に小便をまき散らしながら
気をやることもあり男冥利につきるのでございます
皆様ありがたうございますおやすみなさい