私32歳、5歳と2歳の子供がいる主婦です。
去年の4月から主人が転勤で単身赴任をしています。
義弟の好君27歳は、主人とも仲がよく結婚以来良く遊びに来てくれます。
主人が単身赴任して落ち込んでいた去年の夏から好君は私を励ますため、子供たちと一緒に遊園地へ連れて行ってくれたり、私の誕生日にはファミレスだったけれど子供たちと一緒にお祝いしてくれました。
クリスマスの夜にはサンタの格好をして子供たちにプレゼントも。
そしてこのお正月には私と子供が帰って来れない主人のために会いに行くことになると、「二人の子供と荷物もあったら大変だよ。俺が着いて行ってやるよ。」と言ってくれ、向こうでは私たち家族の中にも入らず一人でホテルで待っていてくれました。
でも、そんなことがきっかけで義弟は彼女と別れてしまったんです。
「クリスマスもお正月も義姉の家族のためにいるなんて、私なんて義理のお姉さん以下なんでしょ」と言うのが彼女の言い分でした。
私のため、私の家族のため、まさか好君が彼女に振られていたなんて、そう思うと私はいてもたってもいられない気持ちでした。
そして先週好君を励ますために家に呼んで食事をご馳走したんです。
少しのお酒も入り食事で盛り上がると好君は子供たちと遊んでくれました。
子供たちも疲れて寝てしまうと後は私と好君の時間。
「今晩はお酒も入ったし泊まって行きなさいよ。」と、私は好君に抱きついていました。
「義姉さん、いいの。」
「先にお風呂に入って。後片付けをしたら私も入るから。」そう言って私は台所へ行って後片付けをしました。
好君が出ると「寝室で待っていて。」と言い私がお風呂へ。
お風呂から出て薄く化粧をすると私はこの日のために買っておいたネグリジェを着て夫婦の寝室へ入っていきました。
「義姉さん、すごい。きれいだ。」好君はそう言って私に抱きついてきました。
好君の股間を触るとすでにそこは大きく硬くなっていました。
「好君、すごい、こんなに大きくなっていたなんて。辛かったでしょ。」私はそう言うと好君をベッドへ寝かせ裸にしていったのです。
好君も私の着ているネグリジェを脱がし、ショーツも取ってしまったのです。
本当はもう少しネグリジェ姿を見てじっくり愛撫して欲しかったのですが、そんな余裕すら二人にはありませんでした。
お互いの性器を舐めあうと好君は私を寝かせ覆いかぶさってきたんです。
「義姉さん、何か避妊を。」
「ううん、いいの。好君とは初めてだし、安全日だし、ひょっとしたらお正月にあの人に抱かれてあの人の子供がいるかも。だから、」
そう言うと好君は私の股間にペニスを宛がいゆっくりと入ってきたんです。
「ああ、、好君、いいわ。」私はそう言って好君にしがみ付いていました。
「好君、お願い、少しだけこのままじっとしていて。好君を感じていたいの。」
すると好君は10分以上も私の中でじっとしてくれました。
その間、少しも好君のペニスは小さくなりません。
「義姉さんごめん。俺もう我慢できないよ。」
「いいわ。好君の出したいときに出して。その代わり、今晩はもっと私を愛してね。」そう言うと二人の性行為が始まったのです。
その夜は二人とも時間を忘れて肌と肌をぶつけ合いました。
好君はなんと私の中に4回も精液を注いでくれ、私も何度もいかされ満足した時間を過ごしました。
そしてこの日曜日も、、