妻の母と同居している。
と言っても、一つ屋根の下ではない。
妻の実家の敷地が広いため、妻の母が住む邸宅の庭の片隅に
新居を建ててもらい、夫婦で暮らしている。
妻の母は還暦を過ぎているが、大変魅力的だ。
痩せており、貧乳、尻も大きくは無い。
それでも色気は凄まじいものがある。
正直、顔は美人である。
しぐさも、話し方も、話す内容も、そこはかとない色気を漂わせている。
妻の母は×2であり、二人目の旦那、すなわち、私の妻の父とは、私が妻と結婚するずっと前に別れた。
よって、現在は独り身である。
さて、私の趣味は、義母宅の盗聴、盗撮である。
こんな魅力的な女性を放っておく、世の男性陣が信じられない。
できれば、一度お手合わせ願いたいと思っていた。
そして、何度か迫ってみたものの、ことごとく拒否された。
私がしつこく迫ったことを、一度、義母が妻にばらしてしまい、離婚の危機を迎えた。
しかし、何とか乗り切った。
もう、義母と性交するには妻と離婚するしかない。
しかし、そこまでは。
決断がつかぬうちにも、義母への思慕が募り、義母の生活の一部始終を見てみたいと思うようになった。
義母宅へカメラとマイクを仕掛けた。
ある晩、いつものように義母の寝室を盗聴、盗撮していた。
電波式の機器を使っているのだが、同じ敷地内なので、離れに住む私の
書斎まで十分に電波が届く。
私は、自分の書斎で、仕事をしながら、PCのモニターで母の寝室を
観察していた。
私は常々感じていた。
義母は性欲をどこで発散させているのであろう?
義父と分かれたのは、ずいぶん前だ。
そのころの義母はまだ40代
やりたい盛りであっただろう。
そして今も…