義家族との体験

何とか4度目をと狙っていましたが、前回が強引過ぎて義母が警戒していたので義母を無視して嫁と犯りまくり。
毎晩薬を飲んで「もうダメ勘弁して」と言う嫁を「まだまだ」とイカせまくった。
そんなことを10日もすると読み通り義母の態度が変わった。
嫁がいない状況ならいつでもOKっぽい感じになってきたけど俺としては、むしろ嫁がいるのにってスリルを楽しんで欲しい。
どんなシチュエーションがいいか悩んでるうちに時間だけ過ぎてしまう。
で、2６日の夜義母に最高の夜をプレゼントすることにした。
嫁が風呂に入ると同時に義母を襲った。
「きょ、きょうさん、ダメよ、まりが…」抵抗する義母。
「義母さんもう我慢も限界なんです。義母さんとヤリたくって仕方ないんですよ」強引に立ちバックに持ち込む。
時間に限りがあるので義母も俺もイケないままになてしまうが、それも作戦。
嫁の次に義母が風呂に入ると俺も風呂に入って行った。
嫁は2階の寝室で髪を乾かすためドライヤーを使ってる。いつも通りならそこそこ時間がかかるはず。ドライヤーのおかげで階下の物音も聞こえないはず。
無論リスクはあるが、それゆえ興奮する。俺も狂ってるかな。
義母は飛び上がらんばかりに驚くが、俺はいきり立つペニスを突きつける。
「ダメよ、お願い我慢して。まりが寝てからなら」何とか俺をなだめようとする義母。
「我慢出来るわけないだろ」強引に後ろを向かせバックから挿入。
「ンフッ、ンフッ」必死で声を押し殺す義母。
「義母さんのオマンコ最高です。まりなんか比較にならない」浴室内にパンパン音が反響する。
義母が胴震いしてイッた。俺も思いっきり出した。
風呂から出ると。二階で嫁さんがドライヤーを使う気配が、バレてないみたいで一安心。
そして仕上げに深夜3時過ぎ、義母の布団にもぐり込んだ。
「何かんがえてるの、あ、あなたおかしんじゃないの」押し殺した声で怒る義母。
「おかしくさせたのは義母さんですよ。義母さんの魔性の身体が僕を狂わせたんですよ」
言いながら口で左乳首、右手で右乳首、左手でアソコと3点責め。
いつもながら義母の身体は素晴らしく良く濡れる。歯を食いしばって必死に抵抗する義母ですが正常位で奥まで入れると呻きながら大きくのけ反る。
「ア、アアん、ダメよ、こ、こんな」言いながら俺にしがみつく義母。
「クソ、たまんねぇ。みゆきお前は俺のもんだ。お前は俺の肉便器だ」耳元で囁く。
「ああ、そ、そんな、に、肉便器なんて…」言いながらもしがみついたままの義母。
「ハア、アアア、イ、イク、イクイクイク―――ッ」義母が派手にイッた。
そのまま抜かずの3発。
27日義母は体調が悪いと言って布団から出てこなかった。