妻の姉、みゆきは俺より1つ上の43、妻と付き合ってから知っているが最近のダメっぷりが目に余る
昔は忍耐強く芯のしっかりした姉さんで俺も妻も尊敬していたのたが、5つ下の義兄と結婚してからおかしくなった。この義兄がろくなもんじゃない奴で、口は一丁前だが仕事が長続きしない。コロコロ転職を重ね収入が安定しない、のでお姉(こう呼んでいる)はパートに出ている
で何がダメかというと二言目には金がない金がないといい、実家に行っては義母の財布を目当てにしている
今年のお盆、義実家にお姉家族とウチ家族が集まった。
俺はあまり義兄が好きではない、適当に酒飲んで勝手に上に上がって妻の元の部屋で昼寝していた
しばらくして下に降りるとお姉だけ居た。
「あれみんなは?」「買い物行ったよ」「お姉は行かなかったの?」「ウチはお金ないからね~」始まったよ、、、
誰もいないのをいいことにいい加減アタマに来ていたので「お姉さ、いつも金がない金がないってうるさいよ、なんだったら俺が1万やるよ」とケツのマネークリップから1万抜き出しお姉の目の前に放り出した
お姉はビックリしていたが、目の前の1万をこれまた物欲しそうに見つめていた
その意地汚いツラも気に入らない
「その代わりさ、ヤらせてよ」「ヤらせてって何を?」「わかんでしょ?お姉のおまんこ貸してって言ってんの」「何言ってんの?バカじゃないの?」軽蔑した視線を投げかけてきた。
生意気な!と思いながら「あのさ、よく考えてみな?」お姉の隣に座る、身構えるお姉
俺は今までお姉に対して全くオンナを感じたことがなかったし、こう言いながらもお姉とセックスしたいとはたいして思ってなかった、ただダメになったお姉をいたぶりたいだけだった
「パートで1万稼ぐのにどれくらい働かなきゃいけないよ?時給千円だって10時間だぜ?それをたかだか15分20分くらいでもらえるんだぜ?どうよ?悪い条件じゃねーべ?」1万円札を手に取り目の前でヒラヒラさせてみる
お姉はキッと俺を睨んでる、それがまた腹が立つ
「どうする?ヤンの?ヤンないの?1万欲しくないの?」
喉から手が欲しいのはわかってる、お姉がどこまで堕ちるのか、興味はそこにある
やがてお姉が口を開いた「、、、すぐ終わるの?」
どこまでもダメだな、お姉
「あぁ、下だけ脱いでくれれば」「、、、わかったわ」
そう言って短パンと下着を一緒に脱いだ
「はは、さすがお姉、やるね~」俺も下を丸出しにして座っているお姉の前に仁王立ちした
「口でしてよ、おっきくしてよ、入れれるよーにさ」
残念ながらお姉が下半身を露出してもピクリとも反応しなかった、決してブスではないし身体つきも悪くはないのだが、、、
露骨に嫌な顔をしたが無理やり口のところにチンポをあてがうと諦めたように咥えた
続く