義家族との体験
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2014/12/13 17:53:51(uNW6ChJl)
続きです。 秀樹君は私の背中を流すと私に抱きついてきました。「イヤッヤメテ…」「久美さん…オレ…」秀樹君の左手は私の胸を触り右手は私のアソコを…「ダメ…お願い…落ちついて…ねっ?…ねっ?…」秀樹君は私の首筋にキス…そこは私の感じるところです。「アァッ…」思わず声が出てしまいました。「ここじゃイヤ…だから…」秀樹君が私を離したスキに風呂場から出ると秀樹君も私の後を追うように風呂場から出てきました。秀樹君のアソコは大きくなってました。秀樹君は私に抱きつこうとしましたが、「待って!落ちついて…お願いだから」私は秀樹君のアソコを扱くと「アッ」と小さな叫び声と共に白いモノが吹き出しました。さらに扱くと次から次へと吹き出しました。これで少しは秀樹君も落ちついてくれました。その後リビングで「久美さん…ごめんなさい…オレ…」「良いのよ…私も悪かったし…」「さっきの事もだけど、久美さんの…」「下着の事ね…気にしてないから…でも下着泥棒だけは止めてね」「うん…オレ、久美さんが好きだ」秀樹君は私に抱きついてきました。「クミサン…クミサン…」うわごとのように私の耳元で囁く秀樹君のされるがままでした。秀樹君に全裸にされ秀樹君も全裸です。また続きます。
14/12/13 23:34
(uNW6ChJl)
秀樹君が私の足を広げて間に入ってきました。(このまま、秀樹君に身体を許して良いの?)なんて思いましたが、気持ちとは裏腹に身体は秀樹君を求めていました。秀樹君のアレが私のソコに触れた瞬間、私のアソコに熱いモノが…「アァァ…」秀樹君は泣き出してしまいました。私は秀樹君を抱きしめ「大丈夫よ…大丈夫だから…今日はもう寝なさい。また明日…」秀樹君は素直に私から離れ「また、明日…おやすみなさい」自分の部屋へ行きましたが、私の身体が収まりません。私は夫婦の寝室で普段はあまりしないオナニーをしてしまいました。そして次の日の夜、秀樹君は「久美さんと…」なんて言いながら私に抱きついてきました。「一つだけ約束して…今日だけよ…明日からは親子だからね…約束できる?」「うん」「じゃ、こっちに来て」秀樹君を夫婦の寝室に招き入れました。秀樹君はベッドに私を押し倒し激しくそして荒々しい秀樹君の愛撫…「もっと優しくして…」そう言いながらも感じてしまった私。「ウアァ…」小さな波が私を襲いました。秀樹君は私の中に入れようとしていますが上手くいきませんでした。「ココよ…」私は秀樹君のナニを導き、秀樹君と一つになりました。その瞬間、大きな波が私を襲いました…
14/12/14 00:13
(C.pV61ia)
秀樹君は「今日だけ」って約束を守ってくれませんでした、いえ私が守れませんでした。私から言い出した約束だったのに…夫の目を盗んで何度も秀樹君に抱かれてます。いつ夫にバレるか心配です。いや、もうすでにバレてるかも?
14/12/14 00:19
(C.pV61ia)
続き、お願いします。
14/12/14 12:33
(KJEd7Syr)
そして、秀樹君は毎回私の膣奥深くに沢山の精子を注ぎ込みます。
きっと私は、近い将来 秀樹君の子を身籠るでしょう。
14/12/15 11:32
(wk/3c.ug)
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