先日、主人の父と一緒にお風呂に入っているところを4歳の娘に見られてしまいました。
私33歳専業主婦。主人はトラックドライバーで出ると1週間は帰ってきません。
主人の父58歳とは今年の春から関係を持ち、月に2、3度体を重ねています。
その夜も子供を寝かせると主人がいないのをいいことに、早めの家事を止め最終風呂に入って義父の部屋に行きました。
私が部屋に行くことを知っていた義父はすぐに掛け布団を捲って私を招いてくれました。
すぐにパジャマのボタンを外され脱がされ、義父は私の体の覆いかぶさってくるのです。
キスをされ舌と指で丹念に体中を愛撫され、私も義父のものを丹念に口に頬張るのです。場
そんなことを1時間も続け、いよいよ義父のものが私の中に入ってくるのです。
入ってきてもすぐに激しい動きにはならず、義父は私の中にペニスを入れながらキスをしたり体中を愛撫してくるのです。
「お義父さん、もう我慢できない。」
私がそう言うと、我慢に我慢を重ねていた体を外し、義父の腰を跨ぐと自ら義父のペニスを自分の中に入れ激しく動くのです。
私が義父の部屋に入って2時間、ようやく義父は私の中に精液を出してくれ、私も数回の絶頂を味わっていました。
終わっても義父のペニスはすぐに柔らかくならず、義父は私の後ろからペニスを私の中に浅く入れ、胸やお腹を触って余韻に慕っているのです。
「守(主人)とはどのくらいのペースでやっているんだ。」
「あの人は淡白だから、月に1回あったらいいほうかな。」
「そんなに少ないのか。私がもっと若かったら毎日でも抱いてやるのに、、」
「ああ、、お義父さん、入れるんだったらそんなに浅く入れないで、もっと中の方まで入れてください。」
私はそう言うと再び義父の腰を跨ぎ、義父の上で腰を振ってしまいました。
そして終わった後二人でお風呂に入っていると、トイレに行った娘が目を擦りながらお風呂の扉の向こうから見ているのです。
「ママとおじいちゃん、どうしてお風呂に入っているの。」
「、、、、、」
私は返事に困りましたが、義父が「おじいちゃん腰が痛いと言っていただろ。お風呂で温めてママに腰を揉んでもらっているんだ。それより早く寝なさい。明日も幼稚園に行くんだろ。」
「わかった。」と言って娘は部屋に戻りましたがどこまで覚えているのか心配です。