毎年夏は妻の実家へ家族で里帰りをする。
お盆直後にある花火大会が有名で、毎年の恒例行事となっている。
楽しみにしているのは義姉宅に泊まることだ。
私は毎日一回、年甲斐もなく義姉Ki○○美の顔写真でオナニーしている。
4年前にたまたま取れた写真で普通のかっこうをしているだけだが、
十分である。
オナニーするようになったきっかけは6年前に義姉家族がうちに泊まりに来た時だ。
翌日私を除いて皆で遊びに出掛け、家に一人になった私はなんとなく義姉がどんな下着を身に付けているか気になって、
義姉の旅行バッグの中身を物色してみた。
すると使用済みの地味なグリーン系の普通のブラとパンティが無造作に突っ込んであった。
ついつい手に取りそのまま鼻先に持っていくと、なんとも言えない女臭と甘酸っぱい香りが鼻腔を突き、あっという間にオチンチンが勃起した!
先っぽからどんどん我慢汁が出てきて、急いでトイレに籠ってそのまま義姉のパンティとブラを顔に押し付けたまま、深く吸引して最高潮に達して射精した。
ドクドクと今までにないくらいの白いものが噴射した。
あのオナニーは格別だった。
その後は今から約3年前の夏に義姉のパンチラを見てからもう堪らなくなった。
その時は薄いピンク系のアソコの部分がサテン系のイヤらしいパンティだった。
食事の後に食器類を片付けている際に見えた、あまりにも不用心なしゃがみM字パンチラだった。
その時義姉は少し丈の短いワンピースを着ていた。
義姉は今年で42歳、子ども二人がいてパート勤務。一見、田舎の出なので固そうに見える。
普段スカートなど全くはかないので、その時のパンチラはまさに偶然。でもとにかく他人妻でさらに妻の姉であるという女の恥ずかしいところを見てやった、
そう思うだけでもう勃起度は最高だった。ガン見している私の視線に気が付いて、急いでスカートのすそを直すしぐさが余計にそそられた。
それからは常に義姉の体を舐めるように見ることにしている。時折胸ちらやパンツのお尻ラインが堪らなくイヤらしい。
さりげなくお尻をタッチしたりもしている。おそらく義姉は私のそうした視線や行為に気がついているだろう。
それでも会うたびに我慢してにこやかな顔をしているのだろうか。
いや、たまに座卓の下でお尻に手が少し触れていてもそのままにしてくれている時がある。
もしかしたら結構期待しているのかも。
口元がとてもイヤラシい。フェラチオさせたらジュッポジュッポ言ってくわえそうだ。けっこう好き者そうな顔立ちである。
この義姉とどうにかしてヤりたい!義姉も私のオチンチンを偶然見たことがある。
いや、偶然ではなくワザと見えるように仕向けたのである。
家内の実家で一同が集まっていた夜、先に風呂を上がって居間で着替えをしていた時に、
私に背を向ける形で義姉は荷物を片付けていた。すでに私は上下下着を身に着けていたが、意地悪な気持ちが働き、
トランクスの隙間からオチンチンをワザとはみ出しておいた。
そして義姉に声をかけた。「お義姉ちゃんたちもお風呂入っちゃえば、お先にすみません。」といった感じで。
ふとこちらに顔を向けた義姉の視線が固まった。私のオチンチンがはみ出していることに気が付き、顔が真っ赤になっていた。
それでも義姉は「そうだね、ありがとう。」とだけ答えて、視線を外した。
あの一瞬の義姉の顔の赤らみが忘れられない。
私はそれ以来、義姉をいつか犯したいと思っている。
Ki○○美の家のトイレでもう10回以上オナニーした。毎回Ki○○美のパンティをトイレに持ち込んでだ。
残念ながら使用済みパンティには義姉宅ではまだありつけていないが。それでも最高だ。
とにかくKi○○美で抜く、パンティに私のオチンチンを擦り付けながら毎回オナニーする。
我慢汁をつけてやったクロッチがKi○○美のアソコに当たるかと思うだけで興奮する。
今年こそ、Ki○○美の使用済みパンティを頂き、さらにKi○○美とやりまくりたいと思っている。