『このデカちんこが好きです!長くて太くて硬くて、何より亀頭が大きいズル剥けちんこが好きです!旦那の短小包茎種薄ちんこなんかとは比べものになりません暖暖もう、孝太君のちんこ無しじゃ居られない身体なんです!旦那にも娘にも罪悪感なんて微塵もありません!ただ今は孝太君の女なんです!孝太君の望む事ならなんでもします!』と私はラブホのソファに座り横に立つ孝太君のデカちんこをビニキパンツ越しに摩りながら目の前のビデオカメラに向かい言いました。私の名前は◯村恵子46歳、旦那47歳、子供は1人娘25歳、娘婿の孝太君26歳で娘夫婦と同居の四人家族です。昨年に娘は結婚し同時に同居となりました。
結婚して2ヶ月した頃孝太君に買い物に付き合って貰った帰りに無理矢理ラブホに連れ込まれ犯されたのが始まりです。初めは勿論抵抗したのですが強制的に何回も連続して逝かされ続け変な話ですが女として目覚めさせられました。それからは旦那や娘に気付かれない様に隠れながら家の中でキスしたり娘がお風呂に入っているわずかな時間にフェラしたり。もう、歯止めの効かない変態になっています。それで今日はある記念日に向けて孝太君がビデオ撮影で残すというのでラブホで撮影会となりました。色々とカメラに向かって説明をしろと言われたので『』内は私がカメラに向かって話しているものです。
私の横に孝太君は座ると強引に抱き寄せちゃんと質問にカメラ目線で答えるように言いました。『キス?はい!キスしたいです!いっぱいベチョキスして顔中に唾液塗って欲しいです暖暖唾臭いのたまらなく好きなんです暖暖』孝太君の舌と私の舌が激しく絡み合い、お互いがのよだれが口内を行き来してます。孝太君の舌が私の鼻や頬をベチョキスで舐めまわすとツーンと唾液臭が鼻をつきます。旦那の臭い口キスは拒否したいのですが孝太君の臭いキスは私の身体全体を感じさせてくれます。『ん、んん~あぁん‥パパ‥今、孝太君とキスして‥んん~、やらしいキスでしょ?パパ以外とこんなにやらしいキスしてるのよ‥。孝太君!もっと唾下さい!臭い唾下さい!パパ‥孝太君の臭い唾‥んん‥。パパの臭いは要らないけど孝太君の臭い唾は大好きなの‥』カメラ目線で孝太君とのキスをしながら旦那に報告。孝太君はブラウスのボタンを外しブラの中に手を入れてお乳を揉み始めると私は更に感じます。私は少しムッチリ系で、娘が生まれた時もミルクがほとんど出なかったので形もほとんど崩れず孝太君は私のお乳を大きいと言って喜んでくれます。乳輪と乳首も大きいのですが‥。孝太君は突然私の乳首を強くつねります。身体が反応しビクンとなりました。更に強くつねられると痛いのですが痛いのも快感になります。顔中唾液臭でベチョベチョで乳首を強くつねられ私は頭がおかしくなりそうです。『うん!かけて!かけて!孝太君の臭い唾を吐きかけて!』と懇願すると孝太君は口に溜めた唾液を私の顔めがけペッ暖暖ペッ暖暖と吐きかけます。顔から滴る孝太君の臭い唾を指でかき集めて口の中に入れて飲みました。孝太君は立ち上がると私の顔の横にデカちんこを近づけました。旦那と比較しながらフェラする様に言われました。孝太君のパンツはゼブラ柄のスーパービキニパンツです。生地も薄く孝太君のデカちんこの形もハッキリ分かる位です。『パパ‥パパの短小包茎種薄ちんこと比較すると‥匂いが凄いやらしいの‥。オシッコと汗となんか酸っぱい匂いがやらしいの‥。クンクン‥。この匂い堪らないの‥。パパの包皮ちんこは本当に我慢出来ない臭さでちゃんと剥けてないからチンカスいっぱいでハッキリ言って無理!パンツを降ろすと‥あぁん、凄いでしょ?孝太君のデカちんこ凄いでしょ?パパの短小包茎と違ってちゃんとズル剥けて長くて亀頭も半端ないでしょ?孝太君は小学6年の時に剥け始めで中学一年の時にはズル剥けだって!パパなんかもうすぐ50歳なのにまだ被ってるもんね。長いでしょ?パパは昔測ったときに11センチだったけど孝太君ののデカちんこは18.5センチだよ。ほら!先っちょから透明なお汁が出てるでしょ?このお汁大好き!ペロペロ‥。んん~しょっぱくて美味しい暖暖んじゃ、パパおしゃぶりするの見ててね‥。最初の頃はこの大きな亀頭もおしゃぶりするの大変だったけど‥。』私は大きな亀頭を口の中に含むと前後に動き亀頭を必要以上に吸い上げます。『あぁん、出てる暖暖出てる暖暖しょっぱいお汁が出てる暖暖パパのちんこからは出ないでしょ!パンパンに亀頭が腫れて更に大きくなってきた~。
最初、犯された時は亀頭しかおしゃぶり出来なかったけど孝太君の為に練習したんだよ。パパに練習の成果を見せてあげるね!』と孝太君のデカちんこを更に奥へ咥えました。のど奥へデカちんこを突っ込むと嗚咽が出ます。『グボッ‥オェ‥ジュルジュル‥オェ‥まだ半分位だけどここまで咥え込める様になったよ‥。』と私はよだれを垂らしながら旦那に報告。すると孝太君は私の鼻をつまみ口を開けさせるといきなりデカちんこを突っ込んで来たのです。
『ほら、恵子‥まだまだいけるだろ?お義父さんにちゃんと見せなきゃ駄目じゃん!』と更に奥へ‥。『グボッ‥グボボ‥嫌、ちょ‥グボッ‥オェ‥オェェ‥苦し‥ちょ‥待っ‥オェ‥グボッ』と右手で鼻をつまみ、左手で頭を後ろから押さえ込み腰を振りながら孝太君はデカちんこを私の喉奥へ差し込みます。あまりの苦しさに涙が出るし胃から何か込み上げます。『オェ‥オェ‥オェェ‥』孝太君は『おら!美味ぇか?俺のデカちんこ美味ぇか?恵未(嫁)はもっと深くしゃぶるぞ!お義父のちんこより美味ぇのか?』私は『ブボォ‥美味しいでぶ‥グボッ‥グボッ‥旦那‥グボッ‥より美味しい‥ブボォ‥オェ‥でふ‥。』と苦悶の表情で答えます更に孝太君は『しかし、不細工な顔でしゃぶるなwこんな顔するなんてお義父も恵未もビックリだろうな!んじゃ、お義父に昼飯に何食ったか見せてやれよ!』と腰を一旦引いたかと思うと凄い勢いで喉奥にデカ亀頭を突っ込みました。『ウブォ‥暖暖ボベェ~~暖暖』喉ちんこに孝太君のデカ亀頭が当たった瞬間、胃から大量の吐物が戻り孝太君がちんこを抜いた瞬間‥『オェェェ‥グボェェェ暖暖』とゲロ吐き状態です。涙は大量に出るし、鼻の穴からも噴射、昼食に食べた物が一気に噴き出て来たのです。孝太君は『おら!お義父に何食ったか説明しなよ!』と。私は『ゴホ‥ゴホ‥パパ‥今日のお昼は孝太君とサラダパスタを食べました‥。ゴホ‥。』涙、鼻水、ゲロを滴らせながらカメラに向かって報告すると孝太君にピースサインをする様に言われ汚い顔のまま笑顔でカメラに向かってピースサインしたところで一旦撮影は終わりました。