義家族との体験

先月、親父と義母も間に子供が生まれた。
親父６５歳、義母３８歳、結婚して８年目で俺の弟を産みやがった。
しかしそれには大変な苦労があった。
１年半前、親父と義母が俺の家へやって来て、「子供を作りたいのだが、手伝ってくれ。」と言ってきた。
当時俺は３６歳、義母も３６歳で親父には糖尿の気が会った。
愛し合っても親父のものは言うことが聞かず、それまでは夫婦の営みと言えばバイブを使っていたそうだ。
愛し合っている親父と義母、何とかしてやりたくても俺にも妻と子供がいた。
しかし、親父と義母の深刻さを考え、妻には内緒で週１で親父の家に通った。
俺が行くとすでに義母はネグリジェ状態。
布団も敷いてありティッシュとのどが渇いたときにと水差しとコップまで用意してあった。
親父もパンツ１枚でうろうろしていて、「ええ、俺と義母のしているところを見るの。」と言うと、「もし勃起したら俺と交代してくれ。」とまで言ってきた。
俺がお風呂に入っていると義母が入ってきて体中を洗ってくれた。
そのとき、「お父さんには内緒よ。」と言ってフェラをしてくれた。
親父の考えではペニスを自分で扱き、起ってきたら義母の中に入れて射精までと決めているようだ。
その間、フェラもなければ愛撫もキスもなく、もちろんクンニなどもってのほか。
義母の裸を見せるのも嫌で、最初は目隠しをしてやってくれと言っていたほどだった。
さすがにそれには反発した。
義母はフェラをし、いきそうになると寸止めをしてきた。
そしてお尻を私に向け「ここでは絶対に出したらだめよ。」と言って、挿入をせがんできた。
親父に隠れてのセックスは最高だった。
客間に行き布団の上で義母との子作りが始まった。
義母の裸を見ながら自分でペニスを扱き、大きくなったら義母に足を広げてもらい股間に挿入した。
「ああ、、いい、、」と言う義母の声に興奮し、最初の頃はたちまち射精してしまった。
でも、１ヶ月、２ヶ月になると私も義母も興奮したくて、親父に黙ってお風呂で嵌め合い義母の中に出していた。
そして本番を迎える頃には、扱いただけで勃起せず義母に手伝った貰いペニスを大きくしていた。
「おかしいな、夕べあいつとしたからかな。」と嘘を言い、フェラやクンニ、挙句の果てには抱き合ってキスをしたりシックスナインをしてペニスを勃起させ義母の体内の精液を注いだ。
数回だけ親父のペニスが勃起し、交代して義母の中に入れていたがすぐにやわらかくなって役にはたたなかった。
そして妊娠がわかったときには大喜びをし、親父は私に１００万円のお小遣いをくれた。
先日、俺の子供の顔を見に行くと義母がおっぱいを飲ませているところだった。
ちょうど親父は出かけていて、義母が「私にもミルクを頂戴。」と言ったので、ペニスを咥えさせ俺のミルクを飲ませてあげた。
そして帰るときには、「二人目の子供のときもお願いね。」と義母は言っていた。