毎年盆と正月には嫁さんの実家に行く。俺の実家は無いからで有る。
一昨年の夏 の出来事 嫁さんと義父が街に買い物に出かけていた。
田舎だから 人気も少ないし 隣の家も離れている。真昼間 子供を昼寝さすため、
義母が 添い寝していた。義母も寝てしまったのか、義母の着ているワンピの裾が乱れており、
小さな白の紐パンが 見えていた。近くまで行って 良く良く見ると 小さなパンツの脇から陰毛がはみ出ている
義母の足元に寄り ワンピの裾を 少し捲っても 義母は 目を覚まさない。それを良いことに俺はハサミを探した。
テレビの側に有った。ハサミを手に持って、義母のパンツの股の部分を切った。ムッとしそうな熟のマンコが見えた。
でも、俺のちんぽも大きく膨らみ始めていた。義母の太腿をゆっくりと持ち上げ俺の膝の上に乗せ(片方ずつ) た。
義母が 何事か把握できてない 。今はビンビンに成ってるちんぽに唾をタップリ塗り、義母の割れ目の穴に一気に突き刺した。
やっと目を覚ました義母 ああっ！ だれ！ うんうんアッアー ！ 誰なの？ 気持ちいいけど 子供が居るのよ！
俺 お母さん 中に出しても大丈夫？ いいけど どうせなら もっと突いて 義母は 俺の尻に両手を回し引き寄せる
雅史さんね 元気が有っていいわ 下から腰をグイグイとせり上げて来る。俺の突きに合わせて 義母の腰は突き上げて来た。
うんうんアッ！突いて突いて 気持ちいい！ 義母に夢中に成って 横に寝ている子供に気が付くのが、遅かった。
子供は起きて 俺とバアちゃんのしてる所を見ていた。俺が義母に子供が起きた事を言うと、義母は雅史さん 早く出して！そして
もっと 時間が 欲しい 俺が出そうと言うと うんうん顔を上下に俺の尻に回した両手に力を込めて引き付ける。思いっきり 義母の穴の中に、みなぎる精液を放出した。髪の毛をボサボサにして、小さな切れたパンツで割れ目の穴を俺の出した精液が こぼれ出無い様に押さえながら、トイレに 入って行った。ボサボサになった髪の毛を櫛を通しながら 戻ってきた。義母のワンピの裾を捲り上げると 、切ったパンツは脱いでいた。割れ目を指でなぞると、義母は 又 したくなるわよと 言う。時計を見た義母 もう帰って来る時間よ と言ってから 10分程したら 義父と嫁が帰ってきた。夕飯が終わって、義母が嫁に 少し雅史さん貸してと言って、運転手にされ、家を後にした。ドライブしながら車を停める場所探し車を停めた。リクライニングシートを倒して仰向けになっていると 義母がズボンのファスナーを下ろして俺のちんぽ引っ張り出ししゃぶり出した。
昼間のお礼だよと言いながら しゃぶりつずけている。俺に義母は出したくなったら、出していいよって 俺に言った。余りの気持ち良さに、俺は
義母の口の中に精液を注ぎ込んだ。義母は喉を鳴らして俺の出した精液を飲み込んでくれた。収まりのつかない、ちんぽを 今度は手で扱き出した。やっぱり若いだけあって、元気がいいね！俺 義母に 車の外に出るように言うと、何で？俺その前にお母さん パンツ脱いでと言った。義母 パンツを脱いで車の外に出た。雅史さんどうするの？ 俺車の反対側に回って手を付いて、お尻突き出して下さい。義母 これでいいかしら？ 俺 ハイじゃあ 入れますよ！義母の腰辺りをしっかりと両手で持ち 義母の割れ目の穴にねじ込む様に突き刺した。 お母さん ほらほら 見てる人がいるよ！義母は
顔を横に振って いやいや 見ないで！ 恥ずかしい 雅史さ～ん ！ 俺 どうですか？気持ちいいですか？ 義母 もういい もういい 恥ずかし過ぎるわ、でも
癖になりそうよ 義母の穴の中にまたもや 放出した。 遅くなったら 爺さんや娘に 、辺に勘ぐられると嫌だから、もう帰ろうか？ と義母が言った。義母がもう雅史さんが 帰るまで、もう1回 出来る？ 俺 ハイ 何とか 今度は 何処でしましょうか？ ラブホは有るが 何せ 田舎だから、噂が流れては 困るでしょう？ と義母 俺 そうですね。お母さんのこの穴 僕に下さいよ！ お父さんとまだ？ 義母 もう 有るもんですか、立たない役不足 。義母 いいわよ 雅史さんの物にしてくれれば、私も 嬉しい。車を運転中 ずうーっと俺のちんぽを触り、家の近くになってからは、ちんぽを口の中に入れて舐め出す始末。年に 数回しか会わない義母は会えば必ず抱かせてくれる。嫁の目を盗んでは、俺のちんぽを弄る
何十年振りかのセックスに目覚めさしてしまった 俺 又義母を抱く月が近ずいて来た。
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