妻のみゆきに 連れられて、実家に行ったとき、俺と話する時間が長くて みゆきが言った。
誰と一緒になるの? と みゆきが 取らないでよね!お母さん 一緒になるのはあたしなのよ!と
焼き餅を焼くほどで有る。一緒になって半年が過ぎた頃に、みゆきが妊娠した。 仕事をつずけていた為
危うく流産する所であった。検査入院することになり、義母が 俺の身の回りの世話に来てくれる事になった。
1日目は ビールを飲みながら、話こみ 話題で盛り上がり2人ベッドで服を着たまま添い寝して居た。
事の始まりは2日目の夜だった。食事を済まして風呂に入っていたら、後から義母が、入ってきて、勝さん 溜まってるでしょう 違う?
赤ちゃんのために、して無いんじゃないの? 俺 はいと応えてしまった。浴槽に浸かっている俺 の前に義母がはいって来た。向かい合わせなので
義母の緩んだ身体が丸見え状態 義母の手が、俺のちんぽに触れて来た。みるみるうちに、俺のちんぽは 大きく膨らんだ。身体を洗って貰い風呂を出る前に 少しだけ 舐めてくれ 手で扱いて出してくれた。風呂を出てビールを持って寝室のベッドに場所を移す。2人共全裸になってビールを飲むが どちらから、ともなく身体を弄り始める。抱き合い 舐め合い 本当の夫婦の様になって明け方まで繋がっていた。久し振りだったので、義母は 俺に付き合ってくれた。妻のみゆきとするより 義母の方が身体が合うというか、俺の方が虜になってしまった。3日目 帰ると玄関まで出迎えてくれて、俺のズボンを下ろし その場で舐めてくれ義母の口の中に出した。義母がスッキリした?と笑顔で聞いて来た。お風呂?食事?其れとも? 俺は義母を抱きしめていた。あれからもう10年 義母も60を過ぎたが、俺が誘うと、まだ 付き合ってくれる。義母雅恵は、この穴は勝さんの物だから、私が死ぬまで面倒見てよと言う。