義家族との体験

従姉が体調を崩し入院して、比較的近所なので家事をしに行ってたら、従姉の子供の兄弟（高校３年と１年）に犯されました。

その日は従兄が出張で帰らない日で、私は兄弟２人と一緒に夕食を摂ることにしてました。
夕方２人が帰って来て私がキッチンで夕食の用意をしていると２人が左右からお尻を触って来ました。
「もう、変なことしないで」笑いながら言いました。
「ヤらせてよ」そう言うと２人は私を引っ張り居間につれて行き押し倒したのです。
「バカな真似はよしなさい」怒ってもひるまない２人。
抵抗してもとてもかなわず、全裸にされスマホで撮影されました。
「今日はうちで泊まるって電話してよ」兄に言われ夫に電話します。
「今日はこっちで泊まるから」夫に電話してる間も胸やアソコを愛撫され、声が震えます。
そうして従姉の家に泊まることになりました。

「何で、私みたいなおばちゃんなの(ちなみに42歳)」私が聞くと
「どうせおじさんとはヤッてないんでしょ。俺ら２人の若いチンポを味わってよ」といわれました。
２人はがっつくことなく、しつこいほど念入りに全身を愛撫します。
入れて欲しくなるわけではないですが、下半身は熱くなって蜜を溢れさせてしまいます。
「入れていいよね」聞かれて「ダメって言っても入れるんでしょ」と言うと「そんな言い方しないでもいいじゃん。入れていい？」と言われ「いいわよ」と答えました。
固くたくましいペニスが私の中に入ってきます。忘れかけていた感覚です。
２人は順番に私を犯しました。コンドームをつけてくれたので気が楽でした。
正直若い２人のペニスは凄く気持ち良く。私の記憶の夫とのセックスよりずっと気持ち良かったです。

翌朝２人は学校を休むと言い出しました。休んで私とするつもりなのです。
倫理感と言うか理性はどこに行ったのか、私は兄に犯されながら兄の高校に、弟に犯されながら弟の中学に電話して、休むことを伝えました。
もう頭がおかしくなっていたのかもしれません。堕ちていく自分に興奮していました。
夕方まで何度も交わり２人に言われ奴隷誓約書を書いて家に帰りました。