もう時効なので 投稿したいと思い 当時を思い出して書きます
もう16年も前の話です 当時私は 父の経営する飲食店で 働いていました 仮にNと しておきますね
早くに 父は離婚していて 16年前の秋に 1人の女性と 1人の小学生の女の子を連れて来ました
スペックとして 私 当時27 身長173 体重60の 普通メン
連れてきた彼女 仮に Wとしておきます
スペック当時30 身長156 76(Aカップ)56 78だったと思います
父は 私に 『このWさんと 結婚するから』と いい 次の日から 家族4人での生活が 始まりました
Wさんは 芸能人の誰似って訳じゃなかったけど 笑顔の可愛い女性で 当時彼女のいなかった私には その笑顔が 眩しく思いました
彼女の洗濯物(特に カラフルな下着は 見ているだけで 興奮ものでした) 年も近い事もあり 話はよく合い 自宅の駐車場で しゃがみながら話ていると 短いフレアのスカートが 捲れ パンティーが 見えるとその映像を オカズに 夜な夜な1人エッチを したものです
社長である父は 当時毎週末に なると車で3時間の県にある店舗へ 朝早くから出掛け Wさんとは 自宅で 朝から夜まで一緒に いる事が多く お客が いない時には 荷物をほどきながら 世間話で 仲良く過ごしていました
数ヶ月は たあいもない 話しかしていなかったので 私の淡い恋で終わるんだななんて 思い落胆して いた頃 Wさんから 父が 出掛けた後(夜中の3時過ぎだったと思う)居間に 降りて来てと 深刻な顔で 言われ 私は 内心 なんだろう?と 思いながら わかったよって答え ずっと考えながら 夜を過ごしていました
夜中3時に 目覚ましをかけて 目覚ましと同時に 私は 上下ジャージで 父の出掛けるのを 部屋で 待っていました
玄関のドアが 閉まる音が して 常光灯の中で 車が 走り去るのを まだかまだかと 待っていると 父の車が 走って行くのが見え 私は Wさんの待つ居間へ 向かいました
Wさんは 上が ティシャツ 下は 膝したまでのフレアスカートで コーヒーを飲んで いました
私が 居間に入ると 眩しい笑顔で 微笑み 私にもコーヒーを 入れてくれ 考えながら 恥ずかしそうに 私に 夜の生活で 悩んでいる事を ポツリポツリ話出しました
私は なんと答えていいかわからず 首を上下に 揺らす あかべこのように 頷きながら 声にならないような うーとか あーとかあいずちを 打っていました するとWさんは 父ではなくNちゃんと 結婚すれば よかったかもと 本気とも冗談とも取れる口調で 言うと 私に 全身を預けるように もたれ掛かって来ました 私はWさんが 倒れないよう 肩を抱くような形で Wさんを 抱き止めると Wさんは 今日と 明日だけで いいから 私をNちゃんの好きなようにしてと
瞳を閉じ キスをねだるように 私に 唇を 近づけて来ました 私は 最後の理性が 砕け散り Wさんの唇に 貪るように キスをし ティシャツの上から 胸を 揉みました Wさんは 時折吐息を 漏らし 小さく アッ アッと 喘ぎはじめました
私は そのまま Wさんを 居間の床に 押し倒すように 横に 寝かせると ティシャツを 捲り上げ ノーブラのWさんの胸を 優しく時に激しく揉み 口に含み 陥没した 乳首を 舌で 愛撫すると Wさんは これまで抑えていた 喘ぎ声を あげ 私に しがみついて来ました 私は 早る気持ちを 抑え 首筋 指先 耳と 丁寧に 愛撫し Wさんを 気持ち良くさせるためだけに 私の持つ舌技で 執拗に 愛撫しました 時折 Wさんの身体が 小刻みに 波打ち 徐々に 喘ぎ声も 大きくなり 下半身を 触る前に どうやら2度達したようでした 力の抜けたWさんの足を 少し開かせ 膝下丈のフレアスカートを捲り上げると 薄いブルーのパンティは 中心部が 色が変わる位に濡れていました 私は ゆっくり脹脛から 太ももと 丁寧に 愛撫を進め いよいよWさんの薄いブルーのパンティの上から 線をなぞるように 刺激を 加えると Wさんの身体が 一瞬跳ね上がりその日一番の大きな喘ぎ声を あげ
早く下着を脱がせてと言わんばかりに 腰を揺らし始めました
私は 焦らすように パンティを 脱がさず パンティの上から栗に 触れるか触れないかのような愛撫を加えると ものの2、3回で 腰をバウンドさせ イってしまったようです
Wさんは 私に 焦らさないで お願いと 言うと
まだ半立ちの私の息子を 愛おしむように 上下に シゴキ初めました 私は 1度Wさんを 起き上がらせ ティシャツを脱がし 私の息子を Wさんの唇に 近づけると Wさんは 私のジャージと トランクスを脱がし 口を 大きく開け 息子を 丁寧に 舐めはじめました 私は 感動と 気持ち良さで 立っていられなくなり 1度口から抜くと 床に寝そべり Wさんと 69の体制に なりWさんの薄いブルーのパンティを 脱がせ 栗を 中心に 愛撫しました Wさんは アッ イヤ ア・アァと 喘ぎ声を あげながら 私の息子の裏筋 亀頭を クチュクチュ ジュボジュボと 音を立てて吸い着きました 私も 限界が 近づき Wさんを 四つん這いに すると フレアスカートを 捲り上げ パックリと開き 濡れてキラキラひかる Wさんのお*んこに 一気に 息子を 差し込み 無我夢中で 腰を振りました 奥に 差し込む度 Wさんは 声を あげ
声に 鳴らない 気持ちいい もっと と 自分が 感じている事に 酔っているかのように 声を あげ 何度も 何度も 絶頂を 迎えて いました
私も 限界が 近づき Wさんに 何処に 出して欲しい?と 聞くと Wさんは 当然のように 中で 私の中に 思い切り頂戴と 切なそうに 言うと 一緒に 逝ってと 振り向いて 私に 微笑みました 私は 最後の気力で ピストンし Wさんの中に 子種を 注ぎ混みました 私たちは その週末を 夫婦のように 過ごし 何度も 何度も 交わりました
Wさんとは その週末切りでしたが 今現在では Wさんには 今年16歳に なる娘が います
私の子供ですが 父との間に 出来た子供と 言うことにして 娘と私は 兄妹と なっています
今でもWさんとの最高のエッチは 忘れられません またチャンスが あれば あの時のように 何度も 何度も交わりたいと思っています
下手くそな 内容で すいません 最後まで読んでくれた諸兄方には 大変感謝しています