現在高校2年生になる妻の連れ子、理紗と肉体関係を結ぶようになったのは、彼女が中学3年生になったばかりの春休みのことであった。
当然、彼女は処女であったため、初体験から数回程度の交わりにおいては痛みを感じていたようであったが、中学生最後の夏休みを終える
頃には、むしろ快感の方が勝るようになったらしく、幼さの残る顔を歪めながら、喜びの鳴き声を発するようになっていた。
理紗は、明るい性格のうえ学業も優秀、しかも中学時代から続けるテニスの腕前においては、県下でもトップクラスの成績を残す程である。
従って、男子生徒からの人気も上々らしく、幾多の少年たちがアタックを試みているようである。理紗本人にしても、思春期の真っただ中
であるため、同じクラブに所属する、一つ年上の少年に気があるようである。普通の父娘であれば「お付き合いも程々にしておきなさい…」
程度の窘めで済むのであろうが、私の場合は関係が関係だけに、尚更心中が穏やかではない。理紗に意中の相手がいると聞かされた時には、
燃え上がるような嫉妬心から、嫌がる彼女を押し倒し、陰毛を1本残らずそり落としてしまった程である。
理紗の身体を堪能できるのは、介護施設に勤務する妻が夜勤に出かけた晩である。理紗が入浴を済ませた頃合いを見図り、彼女の部屋へと
忍び込む。最近では彼女も心得たもので、部屋の明かりを落とし、可愛らしいパジャマに包まれた身体をベッドに横たえて待っいるように
なった。初めの頃はとても嫌がっていた、舌を絡めてのディ-プキッスも、今では彼女の方から積極的に求めてくる。膨らみきっていない、
まだまだ未成熟な乳房を弄りながら、甘くとろけるような唾液を味わうだけで、私の股間ははちきれんばかりの勢いで怒張してしまう。
私は、黒々と大きく怒張した男根を、17才のマシュマロのような柔肌に押し付け、あらゆる体勢から何度も何度も貫き続ける。歯並びの
整った可憐な口腔すらも、躊躇なく犯していく。幾多の交わりにて教え込んだ、絶妙な口淫テクニックは、今では妻のそれにも引けを取ら
ない程の上達ぶりである。また、若い身体の奥からほとばしる透き通った愛液は、必要にして十分な量であり、丹念に舌で救い取っても、
ジワジワと秘穴の奥から流れだして来る。私の舌と唇は、彼女の尻穴から陰核を何べんも往復し、枯れることのない愛液を十分に堪能する。
今年の春頃から、夫婦の寝室でも理紗を抱くようになった。バイブの味を教え込んだのもその頃からである。当然、使用するバイブは妻を
責める時に用いる物である。どうやら彼女のお気に入りは、内部に真珠を埋め込んだタイプのようであり、それを用いて責めあげると、気
が狂ったように喘ぎ、白濁した大量の愛液にてバイブを汚してしまう。バイブで気をやる瞬間は、つま先までピ-ンと伸ばした両足を小刻
みに動かしながら、何べんも腰を突き上げるよう浮かし、「う-ッ」という声と共に逝ってしまう。
また、彼女の部屋で交わる時は、大概背中や腹上への外出しにてフィニッシュを迎えるが、最近のトレンドはコンド-ムを用いるプレ-で
ある。私のお気に入りの黒いコンド-ムに彼女もハマってしまったようである。黒々と大きく怒張した男根に、尚更黒々としたそれを装着
した姿は、少女の目にはとてつもないグロテスクな物に見えるらしく、それを装着しての交わりは、彼女曰く《犯されている》ような感覚
に陥り、頭の中が真っ白になってしまうらしい。
因みに、妻は明日の晩から夜勤のシフトである。
おそらく、今晩あたりに妻から求められる予感があるが、一週間の禁欲にて溜め込んだ大量の精液は、愛しい理紗の柔肌へと刷り込むため
のものである。妻には大変申し訳ないが、今晩は別の手管にてたくさんの喜びを与えてあげようと考えている。
それにしても、明日の晩が大変待ち遠しい。