今年の夏休みに妻の実家へ里帰り
しました。二日目に妻と子供たちは
近所に住んでいる妻の兄妹の家族と
近くのビーチに海水浴に出掛けて
行きました。私は二日酔いのため
後で行くからと、寝ていました。
お昼前に目が覚めて、トイレに
向かうと、マッサージのイスに
義母が、寝ているではないですか。
義母は50代で、色気のある熟女です。
その姿にビックリ、寝間着の浴衣
の裾が開き、太ももが露わになって
いたのです。その姿に、勃起して
仕舞いました。義父は仕事に出掛けて
留守でした。シャワーを浴びながら
もさきほどの光景が浮かび、ずっと勃起
したままでした。すると脱衣所で義母
が、バスタオル用意するからと声がした
ので、聞こえないふりして、脱衣所に
出ました。すると、バスタオルを持って
きた義母と遭遇しました。義母の視線が
確かに私の下腹部を見たのがわかりました。
これ使ってと、後ろ向きに、バスタオルを
渡そうとしたので、そのまま抱きつき
押し倒して、浴衣なのですぐに胸を
はだけて、妻よりも豊かな胸を揉みながら
吸い付くと、ダメ!と小さな声で叫びながら
抵抗しましたが、浴衣の裾から手を入れて
パンツを脱がし、触ると潤いが指先に。
そのまま上に重なり、挿入しました。
腰を振りながら、お母さん、ごめんなさい、
と、謝りながら、だんだん激しくなり、
とうとう中に発射してしまいました。
発射寸前になると、義母の声は喘ぎ声に
変わっていました。終わった後の義母は
気まずいのか、だまっていました。
私は、もうしませんから、許して下さい
と謝ってから、再びシャワーを浴び、
急いで海岸へ向かいました。実家に戻ると
義母は普通にしていましたが、私と
目を合わしませんでした。翌日実家を
後にしました。私は今でもハッキリ覚えて
います。腰の動きが激しくなり、発射を
迎える寸前から、義母の腰が動きだし
私の腰の動きに合わせて来たことを。
義母もきっと、あの時のことを思い出して
いるのでしょうね。また抱ける日が来る
のでしょうか、