離婚して数十年経つから、もう男なんて、と強がりを言ってるが
やっぱり 娘が 男(俺)としている声が、聞こえてくると 悩ましいはず。
妻が買い物に行って、義母と2人きりになった時、キッチンで荒い物をしていた義母の
後ろから、抱きつき 義母の乳を手の平一杯に包み込むように、揉んでいた。
「義母」ああ~ん 誰?
「俺」俺 昭夫です
「義母」ダメよ やめなさい! もう ダメダメ
「俺」お母さん 夕べも 俺たちの セックス 覗いてたでしょう?
俺は 義母の手を取って、俺のちんぽを 触らせた。
「義母」そうよ 確かに 覗いたは 娘の悩ましい声を聞いていると、
私も、まだ女なのか 濡れてくるの
「俺」じゃあ 俺のちんぽ 入れて見ますか?
「義母」ここで? 娘が いつ帰ってくるか 嫌よ!
俺は義母にシンクのふちに手を付かせ 、尻を突き出させ、フレアースカートを捲り
パンティの股の横から、指を入れて割れ目を弄ると もうヌルヌルだった。
お母さん もうこんなに濡らしてと言うと、義母は 昭夫さんが 触るからよ!
お母さん 入れてもいいですか? 義母は 聞かないで早く入れて! 娘が帰って来るから
俺は義母の腰を両手でガッチリと支え 後ろから、突き刺した。奥まで入るのに
時間は 掛からなかった。抜き差しをくり返していると、そこに 妻が帰ってきてしまった。
妻が買い物袋を床に落とした音で、気が付いた。余りの驚きで 義母の割れ目が膣痙攣を起こし、俺のちんぽが
抜けなくなった。妻が 子供が帰って来るまでに、何とかしなさいよって言い 家から出て行った。俺は 義母の尻を平手でバシバシと
しばいても 俺のちんぽは穴から抜けない。1時間位義母の乳首やクリトリスを弄くっていると、義母も腹を決めたのか 開き直りか
割れ目の筋肉が緩んだかは分からないが 穴に閉じ込められていた ちんぽが抜けた。その日の夜 妻は帰らなかった。
子供が 寝たのを確かめた義母は、俺のベッドに入ってきた。