(前編からの続き) そのまま思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。恐ろしいまでの大量だった。澄子義姉さんは一滴も零す事なく飲み干してくれた。1回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。そして、今夜の事を思うとまたもやペニスに力が漲ってきた。ほどほどの時間を見計らい男湯から出て、澄子義姉さんを待った。待つ事少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。「待った?こうしてみると私達ほんとの夫婦みたいね」まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時は妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えた。ADこの人には男を虜にする魔性のような力を持っていると感じた。いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。堕ちていく俺がいる。その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。夕食は最上階のレストランで取った。全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。ビールで乾杯し、大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。これが性のエネルギーになるかのように。しばらくすると、目が赤く潤んできた。「お酒を飲むと凄く欲しくなるの」湿った目で俺を見た。エレベーターに乗り、部屋に帰ろうとしたら途中で腕を組んできた。浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。押し寄せる感情を我慢し、部屋へと急ぐ。部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。「だめぇん・・・優しくしてぇ・・・」無我夢中だ。赤ちゃんのオムツを替えるようにお尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。充血して随分と大きくなってるような気がする。「意外と強引なのね。そういうの嫌いじゃないわよ」澄子義姉さんは余裕だ。経験がモノをいっている。ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声を上げる。「アアア、いいわァ・・・凄くいい」その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。俺を刺激するには十分過ぎる程だ。クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。
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