先日の台風のとき、主人は出張でいなく近くに住んでいる主人の父が心配で来てくれました。
外は雨風がきつく、それでも子供は平気な顔をして眠っていました。
夜遅くなっても風は強くゴーゴーいっていました。
「洋子さん、心配入らないから寝なさい。ここは私が守ってあげるから。」
と言って下さったので寝室へ行って横になったのですが、なかなか寝付けませんでした。
再びお義父さんの所へ行くと、「なんだ寝れないのか。」と。
そのとき雷がゴロゴロ鳴り、びっくりした私はお義父さんにしがみ付いてしまいました。
それから1時間後、お義父さんは私をベッドの同じ布団の中で守ってくれました。
しかも二人とも裸で。お義父さんの大きなペニスが私の中に入ってきたときはとても安心してしがみ付いてしまいました。
しかし数十分後、お義父さんが私の中で射精しペニスが小さくなると不安になり、私が咥えて大きくするとまた入ってきてくれました。
その後は安心したと言うよりも二人とも疲れ果てて抱き合って寝てしまいました。