義家族との体験

妻側の弟の嫁と２年ぐらい続いています。
義理の弟夫婦と家が近いこともあり、よく一緒に食事したり旅行に行っています。
義弟の嫁は今年30歳ですが少しギャルっぽい感じで見た目はもっと若くてスレンダーなのに胸もＤカップあり義弟が結婚したときからエロ目線で見ていました。義弟は工場で働いていて３交代制、夜も仕事のため義弟嫁も結婚当初から退屈そうでした。
あるとき妻がインフルエンザで寝込んでしまったときに義弟嫁がご飯を作りにきてくれ義弟も仕事でいなかった為、二人で食事を食べて一緒にお酒も飲んでいました。
妻は寝室で寝ていました。 飲みながら夫婦生活の話題になり、夜勤が多くてなかなか機会がないことで不満があるようでした。だんだん二人とも打ち解けエッチな会話も弾んでいたので、義弟嫁の体を軽く触ったりして反応を確かめたら、あまり嫌そうな顔をしないのでもう少し大胆に肩を抱いたり太ももを触っても嫌がりません。
耳に触れたら敏感に反応して少し吐息が漏れたので耳を中心に少し責めてかなり感じてはじめたところで軽くキスをしました。顔だけでなく服装もギャルっぽい感じでノースリーブにフレアのミニスカートだったので、スカートの中に手を入れパンティの上からあそこを触ると布の上からでもはっきりわかるぐらい濡れていました。
パンティの中に指を入れクリを責めるともう我慢できなくなったのか声が漏れます。胸にも手を入れると乳首も立っていて触れるだけで感じています。
ズボンを下ろして義弟嫁に触らせると、しっかりと握ってしごきだしました。
たまらず咥えてとお願いすると、パンツを下ろしてくれて丁寧に舐めてくれます。あまり長時間は嫁が同じ家にいるのでまずいので、フェラもほどほどに、義弟嫁を立たせてテーブルに手を付かせて、ミニスカートをまくり、パンティも履かせたままずらして立ちバックで挿入しました。入った瞬間、アァっと声が漏れ声が出るのを我慢していますが構わず後ろから突き続けました。そのうち立っているのが辛そうになってきたので、挿入したままソファまで移動してバックから騎乗位に体位を変え、上の服も捲り上げブラを外して胸も露わにして下から突き上げました。義弟嫁はいつでもいけそうなぐらい感じていたので最後はソファの上で正常位になり、さすがに中だしはできないのでお腹の上に発射しました。
その後も関係は続き、義弟が夜勤のときは、仕事帰りに義弟の家に寄り楽しんだり、ホテルで会ったりこっそり楽しんでいます。