再婚した妻には一人娘の由美ちゃん(19歳)がいました。今時の女の子ですが、スレてなくてまだあどけなさの残る可愛い感じです。
そんな由美ちゃんを意識したのは脱衣場に脱いであった下着を見てからです。
はじめは気にしないようにしてましたが、やはり自分も男なのでつい下着を手に取ってしまいました。下着はピンク色でシースルーでした。
「こんな下着を由美ちゃんが…?」
彼氏が居るのは聞いていましたが、実際こんな下着を着けているのを想像すると勃起が収まりません。次に匂いを嗅いでみると、柔軟剤のせいもあって、女性らしい優しい香りでした。
「あぁ…由美ちゃん…」
思わずオナってしまいました。
それからというもの、妻と由美ちゃんがいない隙を狙って下着を物色する日々が続きました。
しかし、時折部屋から由美ちゃんの寝ている姿が見えると下着の中を見てメチャクチャにしてみたくなりました。
そして、ついに決行する事に決めました。
妻が残業で遅くなるのを見計らって行動に移しました。
「由美ちゃんジュース飲む?」
お風呂上がりの由美ちゃんにグレープフルーツジュースを渡しました。
「ありがとう♪」
由美ちゃんは美味しそうに飲み干しました。
「これ、ちょっとニガイ」
「そう?美味しいと思ったんだけど…」
実はジュースに目薬を仕込ませていました。でもそれを悟られないように平然を装いました。
「でも大丈夫。ありがとう。おやすみなさい」
30分くらい経って部屋に行くと気持ち良さそうに由美ちゃんが寝ていました。
うつ伏せて寝ていたのでホットパンツの部屋着と白い脚が見えました。
少しずつ由美ちゃんに近づきます。
胸のドキドキが止まりません。
「由美ちゃん…?」
何度か身体を揺らしましたが起きる気配がありません。
つづく