僕には10歳年上の兄がいます。
歳が離れているせいもありあまり兄とは仲良くというわけじゃありませんが、義姉の事が好きでよく兄の家に遊びに行ってました。
義姉とは僕が21歳の時に関係が始まりました。
ひとりめの子供が生まれ兄夫婦も実家にこしてきまてふたりめの子供が生まれたばかりの頃でした。
大学が夏休みでベランダ側のカーテンを締めるのを忘れてオナニーをしていました。
放出してふと窓に目をやると義姉と目が合ってしまいました
そうです、義姉は洗濯物を干していて僕のオナニーを目撃してしまったのです。
それから、義姉が洗濯物を干すタイミングでわざとカーテンを開けてオナニーをするようにしました。
もちろん義姉がのぞいているのを確認して
でも、普段は普通を装い子供の面倒を見てあげたり家事を手伝ったりしていました。
ある日何がきっかけで始めたかはわかりませんがリビングで二人でお茶を飲んでる時に自分の失恋話を義姉にしてました。
つまらない話でごめんねというと、恋愛話は好きだから大丈夫だよと言ってくれました。
その彼女とのセックスも赤裸々に話をしていると、僕のオナニーの話を姉がしてきました。
あれってわざと見せてるんでしょ?と、僕は強気に見たいでしょ?と言って義姉にキスをしました。
最初は抵抗していたけれど僕の舌を受け入れてくれました。
調子に乗った僕は服の上から義姉の巨乳を揉み始めたところで下の子供が泣き出して義姉は部屋を出て行きました。
それからしばらく何もなく、でもこのことを兄に相談されてるのかもと少しびくびくしていました。
それから半年ぐらいたったところで兄夫婦は家を購入して引っ越していきました。
僕の楽しみのオナみせもとうとう終わってしまいました。
引っ越してから数か月後、姉は実家に用事がありひとりでこちらに来ていました。
ちょうど帰るときに僕が帰宅、母が送ってあげなさいよというので送っていくことにしました。
車で約1時間の道のり、他愛のない話をしながら義姉との久しぶりの二人きりを楽しんでいた時に義姉がたかしくんのオナニーが見れないのが寂しいわと急に言い出しました。
僕は顔を真っ赤にしてへらへらと笑うしかありません。
信号待ちで止まった時に、思い切って義姉にキスをしました。
今度はすんなり受け入れてくれて、後ろの車にクラクションを鳴らされて慌てて走り出す始末
僕は迷わずラブホテルに車をすべり込ませました。
あんまり時間ないよと言われたけどたとえ10分しかなくてもいいとその時は思いました。
部屋へはいるとふたりはむさぼるようにキスをして、お互いの服を脱がせベッドに倒れこみました。
義姉にオナニーみせてと言われ、一緒にしようとオナニーの見せ合い途中で我慢が出来ず義姉にのしかかり挿入
中に出しちゃだめだからねと言われゴムを装着して再度挿入、結局ゴムの追加を頼んで3度重なり合いました。
結局2時間経過してしまい慌てて送って行きました。
それからは昼間の兄のいない時間を見計らっては彼女と関係を持つ生活を続けていました。
8年ほど前に義姉が兄と離婚することになり、15年続いた僕との関係も清算したいといわれてからは二人で会うことがなくなりました。
昨年、ある出会い系サイトにて何度かメールをして会うことになった人が居ました。
待ち合わせ場所は、兄の家から近い駅年齢から義姉ではないことはわかっていましたが、義姉との良い思い出がよみがえってきてワクワクしていました。
会う人は、年甲斐もなく20代の若い女性でセックスをする約束でお会いします。
待ち合わせ時間が近づき駅に向かうとそこには姪が居ました。
しばらく会ってないので僕の車を知らないので姪の目の前を通り過ぎロータリーの端に車を止め相手に車のナンバーと特徴を入れ到着メールを送りました。
うつむきながらドアを開けてきた女性それは姪でした。
こちらを見ずに車に乗り込んでドアを閉めるときにこちらをみてまずいと思ったのでしょう、相当ばつの悪い顔をしていました。
お父さんには内緒にしておくから安心してといい走り出しました。
さすがに姪とそういう関係になるわけにもいかないと思ったので食事に行くことにしました。
少し車を走らせて隣の県まで行き食事をしながら本人や義姉の近況などを話してくれました。離婚してからは兄の家に行く機会もかなり減りっていたので聞けてうれしかったです。
ただ、再婚に向けて準備中ということでもうあの関係はないんだなと
車に乗り帰ろうとすると叔父さんだったらしてもいいよとそんなことできないというと、お母さんとすっとそういうことしてたでしょ?と
義姉が話したのかな?と思いながらも否定すると、お母さんとホテルから出てきたところ見ことあるし、家でそういうことしてるのも見たしと
お母さんに聞いたけどとぼけられたしとの事なので僕も徹底的に否定しました。
義姉にそういう話をされたことがなかったのでちょっとびっくりしました。
そこからは義姉の今の彼氏の話を永遠とされました。
本当にホテルに行かないの?今日の事おばあちゃんにばらしてもいい?など脅されて結局ホテルに入ることに
今では月に1,2度のペースで僕のセフレとして会っています。
彼女にとっては母親の軌跡を追っているのかもしれませんが、若い子の体の誘惑に完全に負けてしまいました。