義家族との体験
1:実話‥叔母との思い出
投稿者:
甥っ子
◆rizRAmXM.g
よく読まれている体験談
2014/08/20 19:04:42(zHKF5x5a)
表向きは平穏な日がしばらく続いたある日、叔父の洗濯物を届ける機会がありました。
案の定、息子は二階に籠もりっきりでした。
叔母とお茶を飲みながら話をして、初めて息子が暴れるようになったきっかけ知りました。
近所の同級生の女の子の家の洗濯物を盗もうとしたらしいんです。実際に盗んではいないんですが、夜中にガレージ奥に干してある洗濯物に近づいたのを家人に見つかったんだそうです。
叔母は本当に困り果てているようで、息子をカウンセリングしながら治療をする施設に入れるべきか悩んでいました。
帰り際、叔母から『一度施設を見たいから乗せてってくれない?』と頼まれました。
私は早い方が良いと思い、次の土曜日の夕方に迎えに来る約束して帰りました。
土曜日、隣県の病院施設の中を見せてもらって、治療方針の説明を受けました。その場で答えが出るはずもなく、重い気分のまま帰路につきました。
沈黙の車中、叔母がおもむろに口を開きました。
『あの子が下着に興味を示したことがショックで、歪んだ性欲があるんじゃないかと心配で仕方ない』
『今まで思春期の男の子らしい様子なんて無かったのに、この先変な方向に行きそうで怖い‥』
と、本当に心配そうな消えそうな小さな声でした。
私は何と返答した方が良いのか迷ってしまい、また重い沈黙が戻ってしまいました。
何かしゃべらないといけないと焦っていると、叔母がまた小さな声で『少し聞いていい?』と。
とっさに「俺にわかることなら何でも聞いて」と返しました。
『あのね、若い男の子って性欲はあるよね?』
「うん‥まぁ」
『それって、一旦そんな気分になると自然には治まらないの?』
「う~ん、本当に興奮したら出すまで治まらないかもなぁ」
『そうなの?みんな自分で出したりするんだよね?』
「ははっ、まあね」
短い沈黙‥‥
『あの子、そんな気配もないけど内緒でしてるのかな‥』
「たぶんしてるから大丈夫だよ。若いから出さずに治まることは少ないと思うよ」
『ふ~ん、どれぐらいが男の子の限界とかわからないから‥』
沈黙‥
沈黙‥
14/08/20 19:11
(zHKF5x5a)
ドキドキする会話も途切れてしまい、湿っぽい重くて長い沈黙が続きました。
すると、また叔母が小さな声で‥
『そのまま運転しながら聞いてね?』
「うん」
『変な意味じゃなくて、知りたいんだけど‥』
叔母の声が微かに震えてるなって思った瞬間でした。
叔母の手が私の股間に伸びて来たんです。
「えっ?」
震える声で‥
『これだけでも興奮するものなの?』
『興奮するとどんな風になる?』
先ほどの会話の途中から少し勃起していたペニスは一気に痛いほど固くなりました。
叔母の指がより固くなったペニスをズボン越しになまめかしく包み込んでいきます。
愛おしいようにゆっくり亀頭をさすり、固くなった根元をいやらしく掴んでいます。
『わたし知りたい‥。若い男の子の性欲とかわからないから‥』
『出したくなる?』
『どんな気分?』
『治まらないならどうしたらいいの?』
「出したいし、すごく興奮してドキドキする」
『もう少し触ってても平気?』
『運転できる?』
「う、うん‥」
『じゃあ、そのまま運転してて。もう少しだけ触らせて欲しい‥』
異常に興奮して今にもはちきれんばかりにカチカチになったペニス。
その固さを確かめるようにゆっくり柔らかく蠢く細い指。
運転に集中しようと意識をそらしても、叔母の指の動きは手に取るようにわかりました。
『すごくカチカチで大きくなってきた‥』
『治まりそう?』
興奮しまくりの私が絞り出した言葉は‥
「わ、わからない‥」
やっと赤信号に引っかかり、ふと叔母を見ると明らかに興奮した表情をしています。
私はその表情に戸惑い、ただ落ち着こうと意味もなくコンソールに左手を置きました。
信号が青に変わって走り出すと、叔母が更に運転席側に体を向けました。
私の左手の甲に叔母の左の乳房が当たっています。小ぶりな胸ながらその柔らかさは伝わって、ますます私は興奮するばかりでした。
すると、叔母は右手をペニスから離し、私の左手を掴むとゆっくりと私の手のひらを裏返しました。そして私の甲を持って左乳房にゆっくりと私の手のひらを当てました。
14/08/20 19:18
(zHKF5x5a)
凄く興奮してます。
続きお願いします。
14/08/20 19:23
(jIP8dkgk)
鉄人さん。ありがとうございます。
思い出しながら一気に書き上げてメモったんですが、まだ誤字等ありますね(^_^;)
再確認して続きを貼っていきます。
しばしお待ちを。
14/08/20 19:40
(zHKF5x5a)
手のひらに柔らかい左乳房が収まりました。
叔母はゆっくりと自らの右手を動かし、私の左手が乳房を揉むように動かします。
あの綺麗な叔母の乳房が私の手の中にあるんです。自らの意思で叔母の乳房をゆっくり揉み、指を曲げて小さな乳首を探しました。
既に乳首はピンと固くなっていて、その先を指で触ってみると叔母の微かな声が聞こえました。
わざと遠回りしながら、叔母の左手にペニスをさすられ続け、私は叔母の乳房を優しく揉み続けました。
お互いに無言で、ただペニスと乳房を触り合う淫靡な時間が過ぎました。
叔母の指に亀頭をいやらしく触られ続け、射精感が押し寄せる度にペニスはますます大きく張り裂けそうです。
一回り大きくなった亀頭に叔母が気づきました。
『本当に治まる?』
「ん、ん~‥」
叔母は何かを考えてる様子でした。
そして、上ずった声で
『わたし、ラブホテルって入ったことない‥』
沈黙‥
『何もしなくてもいいなら行ってみたいな‥』
「うん‥」
私はあえて余計なことは言わずにホテルへと車を走らせました。
ホテルの部屋へ入る時にはお互い表面上は冷静さを装ってました。
叔母はソファーに座って部屋のアチコチを見ていました。
少し間を開けて私も座ると、叔母が『何とか治まりそうかな』と。
私は黙って叔母の手をカチカチのペニスに当てがいました。
『まだ固い‥』
「勿体無いからシャワーだけでも浴びようか」
『うん‥』
「先に浴びるね」
『うん‥』
私と入れ違いに叔母もシャワーを浴びてガウンを着て出て来ました。
私は腰にタオルを巻いただけで、叔母の横に並んでベッドに腰掛けました。
叔母は緊張からなのか黙り込んでいました。
私は『まだ治まってないよ』と言いながら、叔母の手をバスタオルに覆われたペニスへと導きました。
叔母は黙ったまま、確かめるようにペニスを触り始めました。
厚手のタオルでペニスを包んでゆっくりと上下に指を絡めます。
『まだ大きい‥』
「見てみたい?」
『う‥うん‥』
私はゆっくりとタオルを外し、限界まで固くなったペニスを叔母に見せてあげました。
「直接触ってみる?」
『うん‥』
固くそそり立つペニスに叔母の細い指がゆっくり絡み付きました。
『すごい‥』
14/08/20 19:45
(zHKF5x5a)
叔母はその固さを確かめるように優しくペニスを触っています。
直接ペニスに触れられた瞬間に私は決心しました。
愛おしそうにペニスを眺める叔母の頭にそっと手を添えました。そして、そのまま叔母の顔をペニスの方へ導きました。
もう心臓は破裂しそうなぐらいです。
一瞬押し返す動きはありましたが、叔母はゆっくりとペニスに顔を近づけ、ゆっくりゆっくり口に含んでくれました。
怒張する亀頭をネットリと舐め、吸い込むように柔らかな口の中に含んでくれました。決して激しく上下するのでなく、味わうかのように口に含んで、ペニスはこれ以上ないくらいに固くなりました。
そのまま出したいのを我慢して、ゆっくりと叔母の口からペニスを離しました。
叔母の顔は明らかに上気していました。
静かに叔母の肩を抱き寄せながら、ガウンの合わせの隙間に手を滑らせます。
憧れていた叔母の乳房に初めて直に触れました。柔らかい乳房。
小さく固い乳首。
優しく乳首をつまむと叔母が『あっ』と小さく呻きます。
胸を優しく触り続けていると叔母の首元が汗ばんできて、ガウンを脱がしながら乳首を口に含んであげました。
『んっ‥、はぁっ』
初めて聞く叔母の喘ぎ声に興奮し、乳首を何回も舐め、片方の乳房を優しく揉み、叔母はガウンが全て脱げたことにも気づいていませんでした。
そのままベッドに横たわらせて、オヘソの方へと舌を這わせます。
小さな声で
『ダメ‥』
その声を聞きながら更に下へと這わせます。
薄い陰毛が舌先に触る頃から叔母は『あっ‥』『あっ‥』と。
明かりは点けたままで、ゆっくりと叔母の足を左右に広げました。
両手で顔を覆って『ダメっ‥』と小さな抵抗がありました。
足を広げるにつれ、叔母のオマンコが見えてきました。夢のようです。
目の前に叔母のオマンコがあるんです。
私はゆっくりと顔を近づけ、舌先でクリトリスを舐めました。そのまま舌全体をオマンコに押し当て、ネットリと舌全体で味わいました。
『あ~~っ』
と小さく長い喘ぎ声を出す叔母の反応を見て、ひたすら舐めました。
叔母のいやらしい部分を見ながら舐めまわし、体の向きを変えて叔母にもペニスを舐めさせました。
本当に互いに感じることに興奮して、ただひたすら舐め合いました。
『舐めて、舐めて』
『もっと大きくして』
『すごいっ、イイっ』
『気持ちいい?』
『全部舐めてぇ』
14/08/20 20:07
(zHKF5x5a)
あれだけ黙ってた叔母が言葉にして感じまくっていました。
何度も『イクっ』と小さく言った後、遂に叔母から口にしました。
『入れて欲しい‥』
かすれた声で恥ずかしそうに言ったんです。
叔母の足の間に入り、固くなったペニスを押し当てました。叔母の中にペニスがヌメヌメと入っていきます。
『あっ、あっ、あ~っ』
のけ反りながらペニスの入る感触に感じまくってる叔母。
AVのような派手な反応ではありませんが、叔母の発する声がリアルで本当にセックスしてるって実感がありました。
優しく激しくピストンをして、のけ反りながら叔母の堪えるような『イクっ』って小さな声。
本当に興奮しました。
何度目かののけ反りの後、私が「出そうっ」と言うと、『危なくないからそのまま出してっ』と。
その言葉にますます興奮して、一段と速くピストンした後、叔母の膣の奥深くに生で出しました。
2人とも放心状態で仰向けで倒れていると、叔母がゆっくり起き上がり、ペニスを口に含んでくれました。
出したばかりなのに、叔母のフェラする姿を見ているうちにすぐに復活してカチカチに。
それを見た叔母はそのままゆっくりと腰を落として入れてくれました。
上から覆い被さってきた叔母が耳元で『じっとしてて、イクまでわたしが上で動いてあげる』とささやいてきました。
突き刺さるペニスの上で、上気した顔で腰を振り、互いの反応を見るように互いの目を見つめ合いました。
叔母と見つめ合いながらセックスしている状況に興奮して、叔母の腰を押さえてそのまま中に発射。
恍惚の瞬間でした。
一度シャワーを浴びて、また貪るように69で互いに舐めあって、最後にまた正常位で生で中出ししました。
普段は綺麗で涼しげな叔母とのとろけるような数時間、本当に夢のようでした。
帰りの車内でも着くまでフェラしてくれて、絞り出すように出した精子は全て飲んでくれました。
今日だけにしようねって約束し、それ以降は普通の叔母と甥として過ごしてます。
今思うと、叔母は息子の状況に追い込まれ、自ら息子の性の捌け口になろうか迷ってたんだと思います。
年の近い私で反応を見たかったんではないかと‥。
後記
実体験を文章にするのって難しいですね。
過去形、進行形、口語、文語‥。メモって校正しても誤字脱字あるし。
拙い文に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
14/08/20 20:14
(zHKF5x5a)
甥っ子さん
書き上げてくれてありがとうございました。
とても興味深く読ませていただきました。
甥っ子さんとの関係はこれで終わったのかもしれませんが、むしろ今後の叔母さんと息子さんの行方が気になりますね。
甥っ子さんの想像が正しければ、今後は一波乱あるのかもしれません。
また、後日談がありましたら書き込んでくれると嬉しいです。
14/08/20 22:31
(dmoGJeUD)
文章の流れ良かったと思います。
続編期待してます。
14/08/20 23:17
(jIP8dkgk)
いい投稿でした。
14/08/21 00:45
(0./cImz7)
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