興奮が冷めず、未だ思い出すだけでドキドキしてしまいますのでガス抜きを兼ねて投稿させてください。
皆さんのように激しい事は全くしてませんので期待はしないでください^^;
私と妻は30代半ば、お義母さんはいたって普通の50代のおばさんです。
ですがいつかの風呂上りに白Tから透けるポチッとした黒い乳首を見かけた時に、
警戒心なさ、だらしなさに興奮してしまい…いつしかこの胸に触れたい、
セックスがしたいと思うようになりました。
さて、これは先日お盆で妻の実家に泊まっていたときの話です。
夜10時頃、私が居間でテレビを見ているとすぐ傍でお義母さんが正座したままウトウトしていました。
私「まだ家事あるの?」
義母「うん。でも眠い…zzz」
私「じゃあ、あと30分したらテレビ見るの止めるんでその時起こしましょうか?」
義母「うん。じゃあお願い…zzz」
そう言うとお義母さんは畳に横になってグーグーとイビキをかき始めました。
この瞬間、私はチャンスだと思いました。
妻は子供を寝かしつけるために別室にいました。いつもの事なのできっと彼女も眠っています。
お義父さんは夜勤でいません。
30分程、お義母さんの眠りが深くなるのを待って行動を起こしました。
お義母さんはTシャツにハーフパンツ姿で横になって寝ていました。
私はゆっくりと焦る気持ちを押さえ、服の上から胸の突起へ手を伸ばしました。
布一枚越しに触れるそれは、妻の陥没とは違い平常時からビンビンに立っており、
コリコリと弄ると「ふぅ~」っと大きくなるお義母さんの寝息に興奮がもう止まりませんでした。
私は我慢できず、お義母さんの服の中にゆっくり手を這わせました。
中肉中背のお腹を越え、手を伸ばすとそこに目当てのものがありました。
胸は妻のDカップより小さく、柔らかくてフワフワとしており、突起は思っていたよりもプニプニとしていました。
私は思う存分に弄り、感触を確かめ、起きないように細心の注意を払いながら服を戻しました。
その間10分ぐらいだったでしょうか。
その後お義母さんにキスをしてから「起きてください」と肩を叩きました。
眠そうに目を擦るお義母さんに「頑張ってくださいね」と声をかけ、私は妻の眠る部屋へ興奮のままに向かいました。
もしこんな事を続けてバレてしまったときが恐ろしい…
でも次の機会があれば、もっと大胆に行動したいなぁと思っています。