小2の時、親父が再婚。相手は俺より二つ下の女の子がいた。俺に母親と妹が同時に出来たわけだ。中学生になると女の子に興味を持つようになり中3の時、妹にイタズラ(お尻やふくらみかけた胸を触った)していた。それを妹は母にチクったようだ。「雅俊、宏美に何をしたの?」「…」俺は答えられなかった「雅俊くらいの年になると女の子に興味を持つのはわかるけど、あの子に手を出したらダメ!妹なんだから…わかるでしょ?」「うん」母は俺の太ももに手をおき「雅俊、オナニーしてるんでしょ?オナニーだけじゃガマン出来ない?」「…」俺はどう答えれば良いか解らなかった。「二度と、宏美に手を出さないって約束してくれたら…私で良ければ手伝ってあげても良いけど?」「うん」「『うん』じゃわからないわ。はっきり約束して」母の手は太ももから俺のアソコあたりに動いていた。「宏美には手をだしません…だから…」「ありがと…じゃ、そこに座って」母は俺をベッドの上に座らせ、自分も俺の隣に座った。「どうする?自分で脱ぐ?それとも…?」俺は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ捨て、再びベッドに座った。母の指が俺のチンポに絡みついてきた。「大きいね…怖いの?震えてるけど?」俺は緊張して震えていたようだ。