高校を卒業し地方の大学に入学。大学は実家からは遠く(車で1時間)とても通えないので、大学近くの安アパートを3ヶ月間借りていた。だかこのアパートがボロくて…風呂トイレ流しは共同、隣からの音漏れがあり精神的に結構ヤバかった。それを実家の両親に相談したら、父が「お前の大学近くに俺の妹が住んでるから、アパートに空きがあるか聞いてやる」と言ってくれた。俺は思い出した[確か親父とは結構離れてたよな?]俺19親父母43叔母31みんな同じ干支だったから、年齢を知っていた。この叔母(恵理)は檀れいに似ていて子供ながら綺麗な人だなぁと思っていた。俺が中2の時結婚高2の時に離婚して今、この街で独り暮らしをしている。話は妙な方向に進んで、生活費2万払う事で叔母のアパートに一緒に住む事になった。荷物を持ってアパートへ…その時の親父との会話、俺「アパートじゃないじゃん…マンションじゃん」父「だな…こんな所に住んでるとは…しかもオートロックかい」(笑)叔母が玄関先で待っていた。恵「お兄ちゃん晃、久しぶり!」父「久しぶり!お前凄いとこ住んでんだな」恵「でしょう?」俺「えりねぇ久しぶり!」そんな会話をして部屋へ