義家族との体験

前々から二人の様子がおかしかった（他人なのに変に仲がいい）…
そして今日はオレ終電に間に合わないかもと言ってあった…
でもだからってそこで喜び勇んでウチで密会してそのまま「ヤろう！」となって…
遅いんでって静かに帰ってきたオレに気づかず絶好調で「いいッいくゥイックゥ～～」とファックに明け暮れてた継母とオレの友人が完全にワルい！よな？
そのくせ親父や友人の両親とかには「絶対にバラさないで！」と都合のいいことホザきやがる（チンもパイもマンも丸出しで）！
「お前らカメラで撮ってやるからオレの前でとりあえずもう一発ヤれ！」と命令…
「勃たない」とかヌかすから「勃起するまでフェラでもしてやれビッチ！」と焚き付けたら…
開き直ったのか音たてながらのディープフェラで勃起どころか口内射精しそうな勢い（自分たちの立場わかってんのか？）…
「勃ったんなら早く交尾始めろや！」「いやゴムつけないとマズいでしょ？」「お前らが隠れてヤってた時点ですでにマズいんだから今さらウルせぇよ！」…
避妊だけはしていたのにそれさえも破りあとはオレに見られながら不貞な生ハメ交尾するしかない状況…
さっきもかなりガチでヤってると思ったのに…
この異常事態と生ハメの快感に友人も継母も狂ってしまったらしい…
「あッんあはッいひいッ」「出るゥまた出るゥ」一発で良かったのにお前ら何発までヤるつもりだ（呆）！
友人のチンに蹴り入れてからトランクス一枚だけ持たせてウチの外に放り出してやった！
さてあとはビッチな継母さまだが…
酔っていたのと散々見せつけられたせいかオレも狂っていたのだろう…
股開いて失神している継母の連戦でガバガバなマンにオレの勃起チンがズップリイン！
「ひッ！？いけないわ！母子でなんていけないわ！」「ウルせ！マン屁こきながらもっともらしいことホザくな！どうせ本当の親子でもないんだから！」「そんなッ！でもカラダがッいいッあッあんッあんッ…」さっきもそうだったが切り替え早いというかヤれれば何でもいいのか？
マジでビッチだウチの継母さまは！
つうかマンのこの凄いヌルヌルって大半はヤツ（友人）の精液なんだよな今さらだけど…
年増（といっても三十）だけどムダにカラダだけは理想的なラインしてるからな継母は…
まあそこそこ抱きごこちも突きごこちも良いかな一応は！
気がついたら最後までヤってしまっていた（もちろん膣内射精）バックバック正常位の三発も！
精液でヌルヌルになり過ぎたマンはキモチ良くないとか言ってた人がいたが実際は…
ヌルヌルだろうがガバガバだろうがキモチ良いマンはやっぱりキモチ良いということがわかった！
ただ継母の狙いがオレを共犯に引きずり込むことでそのためのノリノリファックだったと気づいたのは賢者タイムに入ってからで…
それからは「口止め」と称してちょいちょい誘ってくる（エロ下着とかエロ寝間着で）困った継母の相手をしなければならなくなった！
その頻度がけっこう高くて…
ジミに負担になりつつある！
初回以外はきちんとゴムつけてヤっているから大丈夫だよ父さん！
っていや親父マジでゴメン！
初回の連発が当たったらしくて継母みごとに懐妊…
しかも産む気マンマン！
オレと友人の「どっちの赤ちゃんかなァ赤ちゃんがビックリしないよう優しくねッ」とマン屁こきながらホザいてやがる！
つくづくビッチだ！