その後の義母は堰を切ったように女として乱れに乱れまくり、「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あ、ああ・・・ああんっ! あんっ! ああっ! 和伸、さあんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! イイッ! イイッ! ああっ! イイわっ! ああっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 和伸、さんっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! すごく・・・イイッ! ああっ! ああっ! すご、イイッ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! 和伸さん・・・ すご過ぎ、るうっ!」と本能の趣くままに物凄い叫び声を上げながら、後方へ反らした首を左右に何度も何度も振り続けて淫らな姿を曝したのでした。義母の乱れようは妻が1度も見せた事がない物凄いもので、膣の締め付けも妻のそれ以上の強さで、私は思わず、義母より先にイッてしまいそうになったくらいです。私たちは自分たち二人が義母と婿で、すぐ隣の部屋で寝ている1歳の娘、和美の父と祖母である事など忘れて、と言うか、お互いにそれまでの間柄を捨て去って、情欲の塊、セックスに飢えた獣と化して男と女として激しく愛し合ったのでした。私は2ヶ月ぶり、義母は7ヶ月ぶりのセックスで、私にとって義母は妻以外に経験する初めての女性で、義母にとっても私は義父以外に経験する初めての男性で、私たちのセックスはお互いに二人目の男と女のそれだったのです。私も義母も久しぶりのセックスでそれまで性欲が溜まりに溜まっていて、自分が経験する二人目の異性で、そして、義母と婿という禁断の壁を乗り越えた背徳感もあり、お互いに伴侶とのセックスとは違う快感を覚えたのでした。私と義母の体の相性、セックスの相性は頗る良くて初めてだったにも関わらず、私たちは強大な快感を覚えながら、二人で同時にイッてしまったのです。イク時、まだ妊娠の可能性がある義母は「お願い・・・ 膣内(なか)に射精(だ)さないで・・・っ! あたし、まだ妊娠するかもしれないから・・・ お願い・・・ 膣外(そと)に射精して・・・っ!」と懇願しましたが、私は義母の言う事を無視して義母の膣内で思いっ切り射精してしまったのでした。イク直前には膣内射精(なかだし)を拒絶した義母でしたが、イッてしまった後は「ああ・・・ 熱い・・・ ああ・・・ 熱・・・イイッ!」と快感に満ち足りた声を発しながら、私の射精に応じて膣でペニスを締め付けていたのです。二人で同時にイッて射精が終わった後も私と義母はしばらくの間、体を繋げて抱き合ったままでお互いに吐息を発しながら、相手の顔を無言でじっと見つめていました。義母は官能、羞恥心、後ろめたさ、憂いの入り混じった複雑な目をして私の顔を見つめていましたが、その時の義母の顔は私の目にはすごく輝いていて、最高に魅力的な美しい女性として映っていたのです。私の中には婿の立場でありながら、拒絶する義母の意思を無視して、強引に体を奪ってセックスした事に対する後ろめたい気持ちが存在していたものの、義母とのセックスで経験した強大な快感の余韻に浸ると共に、自分の目の前にいる義母のあまりにも美しい姿に見惚れて、たとえようもないほどの大きな喜びを全身で感じていたのでした。「お義母さん・・・」しばしの無言の時間が経過した後、先に口を開いたのは私の方で、私は自分と男と女の関係になり愛し合ったばかりの愛しい魅力的な女性、義母の顔を見つめながら、言葉を発したのですが、そう言った私の顔が次第に火照って来るのが自分でもよくわかったのです。「和伸さん・・・」義母もようやく口を開いたのですが、言葉を発した後、私の顔を見つめる義母の目には喜びと共に憂いも含まれていて、私の中では義母に対して申し訳ない事をしたという罪悪感が膨らんで来たのでした。「ごめんなさい・・・ こんな事をして・・・」そう言って義母へ謝った私は罪の意識から俯いてしまったのです。私たち二人の間にほんの僅かな沈黙の時間が流れた後、義母は「和伸さん・・・ いいのよ・・・ 別に謝らなくても・・・」と穏やかな口調で言ったのでした。義母はそう言ったものの、実に複雑な目をしていたのです。「こんな事をしてしまったけど・・・ でも・・・ でも、ぼくは・・・ ぼくはお義母さんが好きです・・・」私は勇気を出して、義母の顔を真剣な眼差しで見つめてそう言いました。すると、今度は義母の方が俯き、「ああ・・・ 成美に申し訳ない・・・ あの人(夫)に申し訳ない・・・ 和美にも幹恵にも申し訳ない・・・」と言って、亡くなった娘(私の妻)と夫(義父=妻の父)、孫娘(私の娘)、もう一人の娘(妻の妹)に対する罪悪感に苛まれた様子を見せ、私は言葉を失ってしまったのです。しばらく俯いた後、義母は顔を上げてその目は少しばかり潤んでいましたが、私の顔を真剣な眼差しで見つめて、私は義母の目に吸い込まれて行くような気持ちになりました。「和伸さん・・・」口を開いた義母の目は潤みを含んでいながらも、明らかに喜びの色を湛えていて、私の胸の鼓動は一気に速まって行ったのです。「あたしも・・・ あたしもあなたが・・・ 和伸さんが・・・ 好き・・・」義母が初めて私の事を「好き」と言ってくれて、私は天に
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