摩耶は今年で還暦前
妻マキ30 俺30 義父60今年還暦
義母は保険のセールスレディ(福よかな身体)食いついたら身体でも投げ出す事もと言う。時には義母のアッシー君に成る事も
先週の週末妻マキとSEXの真っ最中に義母摩耶からのお迎えコール 妻マキが不服を言う。
でも 義母摩耶に逆らえない。少しお金がかかる時、義母に言えば済むからだ。
義母にマキとSEXしてたと言うと、義母は酔った身体を俺に預けてきた。重いし、酒臭いし、腰に手を廻し引きずる様に車に乗せて実家まで送って行く。実家に着いたら、今度わ部屋まで連れて行く。ベッドに寝かせると何時もは帰れるのだが・・・
義母摩耶が着ている服を脱がしてくれと言う。全部脱がしたら、義母は俺にも服を脱いでと言う。そしてベッドの中に引き込まれた。
朝まで義母摩耶の相手をさせられた。目お覚ました義母は側に俺が寝てたので何で!俺が義母に抱きつき豊満な乳に口で愛撫すると、義母も俺の朝立ちのちんぽに手で扱き出し、俺の耳元でささやく、な・め・て・・・身体を半転させ義母の割れ目に舌で刺激する。義母も俺の朝立ちのちんぽお、ほうばって居た。義母の割れ目から淫汁が出てきて、義母の腰が忙しなく震えだした頃、ねえ入れてと言われて、義母の割れ目の穴に埋める。繋がったまま、布団を頭から被り義母の声が義父に聞こえ無い様にちんぽお突き差して居た俺が居た。義母の割れ目の穴に大量の精液を出した後、俺が義母に昨夜から4回 覚えてますか? 貴方そんなにしたの?俺 お母さん覚えて無いのですか? 知らないわよと、シラオ切った。帰ろうと服を着て、義父の部屋を覗くと出かけた様で居ない。義母も起きてきて誰もいないことをいい事に貞君まだ出来る?さっき、気持ちよかったから、ね。義母は俺の着ている服を脱がして行く、さっき出したのに又もや半立ち状態になってるちんぽ。俺の前にひざまずき手で扱きながらちんぽにシャブリ付く。しっかり硬くなったちんぽお手で扱きながら俺に跨り割れ目の穴にちんぽの先を擦り付け、そのまま腰を下ろして来た。義母は顔を真っ赤にしながら腰をグラインドしながら、貞君気持ちいい?私もよ!義母の身体が、俺の身体の上にのしかかる。重い!その時固定電話がなった。俺義母をベッドに転がして、電話に出た。主は 妻マキからだった。マキが何してるの!おばばとしてるのか!と凄い剣幕だった。